こんばんは
Rumiですニコニコ




このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 







これを父の日の投稿にしなかったのは過去のお話であると共に少し衝撃な内容だったから

けれども
決してネガティブな事ではなく

言葉にするには少し困難ですが



私の

息子の

そして
お相手との出会いがもたらした

今の家族も含めた

不思議な愛の感覚があるのです

そんな事も少しずつこのブログに書き綴っていけたらと思ってますにっこり


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二年前の父の日の出来事

保育園での恒例イベントでもある

父の日の似顔絵展


ショッピングモールに貼り出されるので

毎年家族で観に行きます


その日も上の姉二人も含め

みんなで出掛けました



他の幼稚園や保育園も出典されている為たくさんのお父さんの顔が個性豊かに表現されていて


そんなのを観て回るのも楽しいものでしたニコニコ

小学校に上がりこんな可愛らしいイベントが減っていくと成長の喜びと同時に寂しい気持ちにもなりますよね



たくさんの絵の中から息子の保育園名

そして名前を探す


探す

探す

探す

やっと名前がありましたひらめき






ん?

ん!?

ちょっと待って…


(心の声)

すみませーん
一旦止めてくださーい


この現実画面を
本当に止めて頂きたかったゲーム


はい

あごの下に何かあります






髭ですね~


夫にはあご髭などないぞ凝視

私は何度も何か他のものに捉えてみようと

試みました


しかしあご一面にねずみ色で

ゴシゴシと描かれているのは


明らかに
(白髪混じりの)あご髭…

私は目が点( ˙-˙ )

息子よ


君は


もしやお相手を描いてないかい?

(息子とお相手は私を通して仲良しで

もちろん顔も知ってます)


範疇を超えたおでこの広さ(お察し下さい)

確かに夫もそうなのですが


髭…

家族の反応は?









写真撮影始まってました~


誰も気づいてないんかーい

いやいや

このあごの下のワサワサしたやつに

誰も違和感感じんのか魂が抜ける

(恐るべし父の日の似顔絵は

何描いてても父の顔という固定観念)


夫は息子とその似顔絵の横で

ピースなどして写真を撮ってましたオエー


固まってたのは私だけで

一見傍から見たらごく普通の

幸せな家族の日曜日花



私はどうした事かと後から息子に尋ねました

あれって〇〇(彼の名前)を描いてたよね?

そしたら息子は…
YESと言うのです

何で彼を描いたの?

だって描きたかったからにっこり

似顔絵を描く時間に

父の日という概念を持たず描いたか


もしくはその概念すら超えて描いたのかは分かりませんが


そう話す息子はどこか嬉しそうでした



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一般的に

子供にはお父さんがいてお母さんがいます


子供からしたら

お父さんの役割お母さんの役割を知る訳でも無く一番近くで生きてきた存在


一方お相手と息子の心の通わせ方を

傍から見ていると


時間や距離はなく時空を超えた繋がりがある様に感じる時があります







昔お迎えに行った時

息子がふいに言いました



ママが〇〇(彼の名前)を愛してるって
知ってる

僕も愛してるよって

〇〇に伝えてね



息子と二人の保育園の玄関で

一瞬時が止まりました



何かが嫌なわけじゃなく
誰かが嫌いなわけじゃない

言葉や感覚すら
その枠はなく

ただただ柔らかな空気に包まれたような

一瞬の出来事でした


私は涙をこらえて車に乗り

いつもの道を黙って自宅まで走らせました





お相手と出会う前の何年間も娘たちを乗せ

そして出会ってからも

あの連絡が途絶えた苦しかった日々も

子供達とは楽しく過ごした

送り迎えの道


帰り道は夕焼けが綺麗で

変わらずこの日も同じでした


夜は夫が息子をお風呂に入れ
皆でご飯を食べます

子供達は叱られたり褒められたりしながら

いつも笑って元気いっぱいに過ごしている


幸せな風景

けれど

それでも魂が求めるものとは






ツインレイって何なんだろう

自分の中で全部解っていても

他者を解らしめる事なんか出来ない


そんな安易な概念ではないと感じます


何故そこに温かな繋がりが突然生まれて

言葉で説明する必要性を感じないのか


それを誰も何も追求しなくとも
皆がその流れに乗っていく

それを乱すのは固定観念

強い思考なのかもしれない


ツインと出会い

これまでに体験した事のない周りへの影響や

不思議な繋がりを経て


私の中にあった概念は

ことごとく壊されていってます


本当に

本当に

色々あるけれど

自分の人生に起こった

自分だけのツインレイの歩みを

大切にしていこうと思うばかりです









今回もお読み下さり
ありがとうございました花束