こんにちは
Rumiですニコニコ




このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 





昨日はブルズゲート最大に開きましたね

しかも新月間際新月


最終手放し


私は自分の中で
固く固く握りしめていたものを

昨日手放してきました






私には
私とお相手を

約束の時に


約束の場所で


無事に出会わせてくれた
と思える神様がいます




       ⇈          ⇈
ここに少し書いてますが
全部書いてるわけではありません

いつかこの摩訶不思議な出来事を

話せる日が来たらいいなと思ってます




自宅から4時間以上の所にある

その神様がいる神社の御札


お相手と出会う一年前に
頂いてきたものです

通常は一年に一度

他の御札は新しいものに変えるのですが


私はそれをずっと持っていました

そこの神社にはまるで何かが

私を連れて行ってくれたかのように


スルスルと行く事になったわけですが実際いつでも簡単に行ける場所ではありません


でもそれは口実で
私は戻しに行きたくなかった

お相手と出会ったばかりの頃

話の流れからそこの神社に

いつか一緒に行こうと約束しました


神社で撮った様々な写真を

初めて彼に見せた時


私達はまだ友達の距離感でしたが

彼は突然言いました


何故君が僕のパートナーじゃないんだ?

その時私は驚いて
とっさにはぐらかしたのですが

(なんでそんな事言うんだろう)


彼の発言と神社の写真たちが

不思議な感覚で

私の頭の中を駆け巡っていました


次に訪れる時は
彼と行くのだろう


そう思い古い御札を

私はずっと持っていました


それが昨日

夫がいきなりそれを私のところへ持ってきて


これもうずっと置いてあるし
すぐにここへ行けないなら

今日行く所で返さない?


と言ってきたのです


真顔!


きっと私は

目をカッ開いてただろうと思います


勝手に触らないでよ!!
自分でちゃんとするから!
(執着が顔を出した瞬間でした)

夫は驚いてそれを戻しあせる
子供達と先に車へ行きました

昨日はちょうど家族で

ある神社へ行く予定だったのです

(きっとそこへも呼ばれたんだろうな)


最後に家を出ようとして
玄関の電気を消そうとした時

私の中にフッと湧いたものがありました

それは言葉ではなかったので
頭で考えなかった

私の体はあの御札を取りに

部屋に戻ったのです


車に行き

やっぱり気が変わって
これ持ってきた…
ちょっと不満

と拗ね気味に夫に言い(笑)

私達は出かけました






神社は程よく賑わっていて
この時期の風物詩かな

たくさんの風鈴が飾られており
その音色にとても癒されます

御札を返す時
私は手を合わせて
心の中で言いました

遠い地で生まれ育った

〇〇(彼の名前)と奇跡的に出会わせて頂き

ありがとうございました


このご縁と
そこから広がる全てのことを

生涯大切にして参ります



その後【お守りおみくじ】を買ったら

可愛い茄子のお守りがひらめき


そしてこのメッセージ

泣けます…


茄子

成す




そしてまさかの…
いやもちろん!

大吉でした照れキラキラ

書かれていた言葉が

まるで神様が私Rumi自身へ

今直接メッセージを下さったかの様で


胸が熱くなり

ナスのお守りを握りしめ

私はしばらく佇んでいました








断捨離をしていく中で
目に見えないメッセージを
以前よりたくさん受け取るようになりました

断捨離というのは物質に限らず
自分がなに持っていた考えや感情もです

それらを手放したくないのは
何故でしょう

手放したら無くなってしてしまうよ

もう二度と手にする事は出来ないよ

叶わないかもしれないよ


耳元で誰かが囁くのでしょうか

その誰かとは自分自身です

絶対に手放したくないものがあるとしたら

自分の内側に
どんな不安や恐れがあるのかを

握りしめているものが教えてくれます






まだお相手と出会う前

家族で頂いてきた御札を
家族で返しに行きました

きっかけのシーンは

ソウルメイトである夫の一言です


夫が手放すよう

促してきたんですね


私達はみんなで流れています
そしてこの流れは
みんなを幸せにしていきます


帰宅後

いつも御札を置いていた場所を見ながら

お相手への愛が

ふわっと拡大する感覚がありました


思えばあの神社に訪れた時の私は

握りしめてるものなんて無かったな


次に来る時も
そんな自分で在りなさい


何だか

そう言われているような気がしました










長くなりましたがお願い

今回もお読み下さり
ありがとうございました風鈴