こんにちは
Rumiですニコニコ




このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 









春分の強力なエネルギーで
とにかく眠気と
久しぶりの目眩にやられてました無気力

眠気も目眩も
春先に起こりやすいものではありますが

今回は娘にも影響があったのか
私の性質に近い次女が

とにかく眠り続けてました大あくび



私はこの春分で更に明確な願いを
自分の中にガッチリ固定させ

全てを流れに任せると改めて意図しました

私の中にこれまでにない
大きな柱を建てたかったんです

それはまるでしなやかで
折れない竹のような

いやそれよりずっと柔らかい
どんなアタックもぐーっと受け止めて

ぼよよ~んと跳ね返す
こんにゃくのような

微動だにしないけれど
常にぶるるんと揺れている

存在感のあるこんにゃく

何か妖怪みたい笑い泣き

願いを放ってアップ
そんな意識を私の中に降ろしましたダウン

そして娘の口からふと出た言葉で
流れるように行くことになった
とある神社

そこに呼ばれた事はすぐに分かりました

彼を手放してすぐの昨年の秋分
奇跡的なご縁があった神社でした
(いつかそのお話も書いてみますね)



また行かなければと思いながら
ずっと行けずじまいだったのが

まさかの春分に
自然な流れで行く事になり

私はそこで
更に自分の願いを神様に揚げて来ました

物凄くその願いに執着があるように
聞こえるかもしれませんが

この春分
宇宙と神様にしっかり投げて
自分の中に立ち上げた後の

気持ちの軽いこと軽いことふんわり風船ハート

どうでもよくなるという感覚を
最後まで持てなかった私ですが

あぁこれが
宇宙を信頼するって事なのか
と今思えています

そして内側に変化が起きた私の行動にも
やはり変化は起きますスター

珍しく久しぶりに
彼にメッセージを送ってみようかな
と思いついたんです知らんぷり

どうでもよくなったから
思いついたのだと感じます

驚いたことに
送信すると同時に既読がつきました

けれど返信はなく
私もそのままにしていました

翌日これも珍しい感情ですが
いつになくイラッときた私は

また彼にメッセージを送りました
それもまるで今までの私じゃないみたいに
冷たく短い一言

こんなのズルくない?

びっくりしたんでしょうか驚き
数ヶ月間音沙汰も反応も無かった彼は
すぐ返信してきました

少しの文でしたが
彼の現状は私が予測していた通り

というより
私が過ごしていたまんまシンクロで

私達はお互いを離れ
少しの平穏な時間を過ごしていたんです

ただ
手放しすらやはり彼の方が一枚上手で

やっぱり彼と関わりたくて
時折チラチラ顔を見せていたのは私の方で

彼は完全に私から離れ
自分の時間を過ごしてたんです

現状が進まないから
ピースフルに過ごしてたまでだよ
何か間違ってるか

(何か叱られた感満載不満)


…あぁこの人無意識に宇宙を信頼してるんだ

物質社会を生き抜いてきたけど
生き方はめちゃくちゃスピリチュアルだもんな

私は彼のそこを尊敬していたはず

理解はしたけど
ここは宇宙に投げた後
必ずやってくるお試しですよね

これからどうするの?
このままで私達一体どうするつもり?
あなたは結局何がしたいの?

思考は3次元上の質問の嵐台風

色々聞きたいことは出てきましたが
私もこの数ヶ月ちゃんと自分に向き合ってきたのは事実です

グルグルもすぐに収まり
特に会話を続けることもなく
そのままそこを去りました

そして思ったんです

何か私…いや私達
ちゃんと進んでるかも

今までツインレイというものに
どっぷり浸かってたくさんもがいてきたけど

今はそこから出て
ツインレイを歩む自分
俯瞰して見れている私がいる

自分ではっきり魂の成長を感じた瞬間でした宝石白

それは今年の春分のエネルギーが
私にくれたギフトかもしれませんプレゼント

それから気づいた事

これまで彼が反応しなかった
私が送った美しい写真や
ポジティブなメッセージ

それはきっと
黙って受け取ってくれていたのだと思う

でも今回みたいに
私がブレて子供みたいに拗ねたエネルギーを

彼は
ツイン男性
見過ごせないのかもしれない

良くも悪くも甘えてくる彼を跳ね返せない
母親のようなツイン女性と同じように

常に私の向上を願う父親のような存在だから




最近ネガティブを言わなくなってきた私の
久しぶりのそんな態度に

やれやれと
顔をだしてきたのだなと感じました

私は相変わらずのその優しい一面が
大好きですおねがい

でもこんな事
以前の私なら気づけずに

また言い合いのループで
2歩進んだのを3歩下がる事を
繰り返していたかもしれません

ツインレイって本当に
二人で一緒に歩んでいるのですね

どんなに離れていても地球








今回もお読み下さり
ありがとうございましたにっこり