こんばんは
Rumiですニコニコ



このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 







ツイン男性は太陽です

ツイン女性はその光を浴びて
癒しのエネルギーを放つ月

対極のエネルギーを持つ
ツインレイ☯️

私はそんなイメージを
持っています

私の彼もまた
太陽そのものです

私は彼を
彼の生き方を
心から尊敬しています

けれどもその太陽は
月を知らずに生きてきました



太陽しか知らない彼は
自分以外の誰かにも

太陽を投影し
太陽である事を望みます

それが彼の生きてきた世界

私との出会いを
とても喜んでくれた彼は
こう言ってくれました


僕にもう太陽はいらない
君が僕の太陽だから


一見単なる
情熱的な愛の表現に聞こえるこの言葉に

私は少し悲しくなりました

強烈な太陽である
あなたの人生に必要なのは

お月様だよ



彼は月の存在を知らずに
生きてきた

悲しみや苦悩を見つめる事なく
ごうごうと自らを燃やしながら

のエネルギーしか知らない彼は
この世にがある事も知りません

自分を癒すのは
水のエネルギーなのだと
よく分からないのです

私の事を太陽だと思ってる彼は
何か問題が起きた時

冷静にただ見守る私の姿勢が
理解出来ず

お前は太陽だろ
もっと自分を燃やせよ
生きてるんだよな!

まるでそう言われてるかのような
投げかけをしてきます

私が太陽ではなく月である事に
少しずつ気がついた彼は

やがて
距離を取るようになります




きっと怖いのです

これまで自分の世界には
なかったから

しかし距離が離れても
そんな事は関係なく

太陽は月をどこまでも
照らします

まるでそれが使命かのように

私はその光をいつも受けて
彼を癒し続けています

それが使命だと思うから





私と彼の関係性は
まるでそんな感じですにっこり

皆さんにも
このストーリーが当てはまりますか?


ちなみにお月様は
新月の時は真っ暗で
見えませんよね

ですが
太陽のエネルギーは
ちゃんと月まで届いてます

だから人々は新月に
アファメーションをしますよね

これから始まる
スタートのエネルギーが
満ち溢れていると感じているからですキラキラ

太陽の光が当たらなくても
エネルギーはいつも届いてる

そんな所も
太陽と月が

ツインレイの関係性を
象徴しているようで

私はちゃんと
お月様でいられてるかなと
凛とした気持ちになるんです








今回もお読み下さり
ありがとうございました満月