こんにちは
Rumiですニコニコ



このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 




今日はちょっと懐かしい
初々しかった頃の彼との小話を
書いてみたいと思います照れ

と言っても
数ヶ月間の地獄の音信不通を経て

また新たにもう一段
ステージを上がった時の事です宝石白キラキラ

☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆

日本では相手を呼ぶ時
だいたい名前で呼びますが
海外では愛称というのがありますよね

彼は私の事を名前でも呼びますが
普段my loveと呼んでくれてました

一方私は彼の事を
ずっとニックネームで読んでました


余談になりますが
私が彼にあだ名をつけたのは
出会ってすぐの頃です


皆から何と呼ばれてるの?
と聞いたら

特にニックネームは無く
ずっと苗字か名前で呼ばれてる
と言うので

確かにあだ名つけにくい名前だけど
寂しい幼少期を過ごした彼は友達も少なく

堅物で内向的な性格から
あだ名で呼ばれる機会が
あまり無かったのかなと思いました

それで
よし私がかっこいいのを考えてあげようニヤリキラキラ
と思ったのです

彼とても喜んでくれたなぁおねがい

それは私が友達として彼に渡した
初めてのプレゼントのようなものでしたプレゼント

まだ私達の間に

愛だの恋だの
ツインレイだの無かった

純粋な二つのエネルギーが出会い
ただ寄り添っていただけの頃ですにっこり


話は戻りますが
ある日口火を切ったように
彼が言ってきました



僕の事も
何か愛称で呼んで欲しいな

唐突にどうしたの?
この呼び名あんまり好きじゃない?
そう尋ねると

このあだ名は
とても気に入ってるよ
でも時にはロマンティックに
darlingとか呼んで欲しい時もある
と言うんです


ダーリン…

恥ずかしすぎて呼べないあせる


私が幼少期大好きだった
うる星やつらのラムちゃん
ついになる時が来たのか
(来てない来てない)

てゆうか
ダーリンでラムちゃん出てくる私爆笑

だけど
ごめんなさい

頑張ったけど
何だか不自然過ぎて無理でしたあせる





きっと慣れたら
自然に呼べるのだと思いますが

結局その後
プチサイレントのようなものがあり
距離が開いて
(ダーリンが理由ではありませんよw)

今でも彼の事は
私がつけたかっこいいニックネームで
呼ばせてもらってます

ちなみに

幼少期大好きだった
うる星やつら

私は特にアニメ好き
という訳ではありませんが

アニメ好きの娘に触発されて
一緒にグッズとか買い集めてしまいましたニコニコ


世代を超えて愛されるラムちゃん
可愛いおねがい




ラムちゃんが嫉妬した時
あたる君にかますあのビリビリ攻撃雷

一回使ってみたいと思いませんか?照れ

まさにあれは過去の私の
ものすごい嫉妬のエネルギーを
可視化してます

いや凝視
あんなに可愛いものでは無かったな

あれだけ私のグラグラだった心に
今ドッシリとそびえ立っている自分軸

今の私の彼とのリレーションシップを
これまでの犠牲者

いや被害者

いや以前お付き合いしてた人が見たら

おそらく

何らかの宗教にどハマりしたか
頭でも打って別人格が出来上がったか

とにかく
絶対信じられないと思います


ツインレイプログラムが
魂にもたらす作用は凄いなと思いますが

ツインレイに拘らず
明らかに変容した自分がいれば

そのパートナーシップは
良いものであるかと思います合格


今回は彼との文化の違いを
幼少期の憧れキャラと共に表現してみました

ちなみにタイトルの写真
子供が節分で製作したものを
可愛いかったのでかりてみましたラブラブ

子供達からは

ママ可愛い
似合ってる
本物の鬼さんみたいだよ~ほんわか



微妙なコメント頂きました









今回もお読み下さり
ありがとうございますリボン