こんにちは
Rumiですニコニコ

前回の続きになります

私の潜在意識が見せてくれた
このストーリー

リアルすぎたビジョンのような
夢のお話はこちら
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私はトラックに乗れば良かった
という後悔は一切なかったものの

この選択は本当に正しかったか

と自分の目的以外の様々な事柄に
思いを馳せながら

去り行くトラックを眺めていました





そして目覚めたあと

夢のラストシーンで
今にもTレックスが顔を出しそうな
ジャングルに残った私を思い出し

突然激しい感情が
溢れてきました

悲しみとも怒りとも
定まらない

ブワッとした
生暖かいけどすごいエネルギーをもった塊が

込み上げて来たんです


私は怖くても安全な場所には戻らずに姿も見えないあなたがいる場所選んだんだよ

どんな気持ちでこの関係性と向き合ってると思ってるんだ

誰もが人を疑う事からスタートするこの地球であなたと出会った時の感覚だけをを信じてここまで来た

何気なく日常を過ごしていたのに
訳のわからない
血獄のような苦しみも味わった

私の苦悩を分かってるのか

それでもまだ先の見えない怖い場所に残る事を私は選んだんだよ

〇〇(彼の名前)のバカヤロー
えーんえーんえーん





まだ残っていたんですね
このような気持ちが真顔

けれども
本当の私へのメッセージは

そんな事じゃなかったんです

それは

ずっと揺れ動く私が今一番
心に刻むべき事でした

⟡.·*.··············································⟡.·*.

ひとしきり吐き出した後
すぐに心に浮かんだんです

もしお相手が
このストーリーの
主人公だったらどうしただろう

想像する余地なんて
要りませんでした

彼は私のように
考える事も

きっと
一度も振り返る事もせず

姿も見えない私のいる
ジャングルに向かって

脇目も振らずに
真っ直ぐに向かっていたに
違いない

彼はそんな人です

辛くても
怖くても
いつもそんな風に
人生を駆け抜けてきた




よく言われてますが

ツイン男性は迷わない
その魂は真っ直ぐに
ツイン女性に向かっている

彼が3次元の世界で
冷たかったり
問題から逃げているように
見えても

彼の魂の向かう先は
常に自分が定めたものただ一つ

ツイン女性なのです

そんな彼の 
強くて
真っ直ぐなエネルギーが
私は大好きです

そして
私もそう在りたいおねがい


この奇妙な夢は
忘れかけていたそんな事を
しっかり思い出させてくれました


自分と向き合う時にはいつも

自分を知る度に
同時にお相手の事も知る

これってやっぱり
魂が一つだったという事かなおやすみ






今回もお読み下さり
ありがとうございました乙女のトキメキ