ばあちゃんの穏やかな最期 | まりもの成長日記~気切っ子のドタバタ在宅奮闘記~

まりもの成長日記~気切っ子のドタバタ在宅奮闘記~

我が家に待望の第一子が誕生しました!

ところが、まさかの障害児???!!!
呼吸器とお友達になった可愛い長男坊『まりも』
の育児&介護奮闘記です。

悩みながらも一生懸命育児してます♪

父方の祖母を亡くしてまだ1年足らず。

母方の祖母が亡くなりました。



享年83歳でした。




4月にはまり姫に会いに来てくれて

嬉しそうに抱っこしてくれたばあちゃん。

その時すでに病魔に侵されていたなんて

誰も知る由はなく...

わずか3ヶ月後に天国に行くなんて

想像もしませんでした。




そのくらい本当に急なことでした。




高齢であることと、

難しい場所の癌だったため

手術はすでに不可能。

かといって効果的な内科治療もなく、

このまま入院しても

コロナ禍で面会も出来ないため

家族は在宅を選択しました。



母と叔母が泊まり込みで

介護してくれていたので、

私はまりもを学校へ送ったら

ちょくちょくまり姫を連れて

会いに行っていました。

こんなに頻繁に祖母の家に行くのは

おそらく最初で最後だろうと思います。

(あ、じいちゃんがまだいるわ笑)




たまたま4月に帰国した妹は、

7月にカナダに戻るまで、

どの孫よりも介護をしてくれて、

まるでこのために帰国したのかと

思うくらいのタイミングでした。




妹が日本を出て約2週間後。

その日は、

日曜日だったので

まりもとまり姫(ちびまりは野球)を連れて

会いに行きましたが

目を開けることなく

もうずっと寝ていました。



2時間ほど過ごしてから家に帰ると

すぐ母から急変の知らせが。

子供達を義両親にお願いし

トンボ帰りで戻ると、

たくさんの親族に囲まれて

不規則に呼吸する

ばあちゃんの姿がありました。




どんどん呼吸のリズムは

ゆっくりになっていき

やがて止まりました。



子供や孫、ひ孫、きょうだい

みんなに囲まれて

本当に穏やかな最期でした。





悲しくていっぱい泣きました。

ばあちゃんにとっては、

苦しかったかもしれないけど

でもこれって一番いい人生の終わり方

じゃないのかなって

私はそう感じました。




こんなにたくさんの人に見守られて

天国へ旅立てるなんて。

そして、

病気が分かってからは急なことでしたが

それでも、残される側に

心の準備、覚悟を決める時間も

ちゃんと作ってくれて。



なんだか、

自分の最期ってどんな風に迎えるんだろう?

って考えるきっかけにもなりました。




心配性で、優しくて

気前が良すぎるばあちゃん。

まだまだ

ばあちゃんの作る赤飯や

ばら寿司が食べたかったけど。。。




本当に今は

『ありがとう』の言葉しか出てきません。




どうか天国でゆっくりね。