期待値E=
Kw・(1+KS/Kw)・(1+(Cw+Cs)(m-1))
Kw:武器の攻撃力
Ks:スキル積載時の攻撃補正値(攻撃)
Cw:武器の会心率
Cs:スキル積載時の会心率補正値(見切り)
m:会心倍率(超会心)
となります。
は?と思うかもしれませんがw
ここからが肝なんです。
ちょっと順を追って説明しますね![]()
期待値を出して検算する
まずは数式があってるか試します。
いつものダメージ計算式はこちら
期待値E=K×C×m+K(1-C)
K=Kw+Ks:全攻撃力
C=Cw+Cs:全会心率
m:会心倍率(超会心のこと)
こいつに、
攻撃力=Kw200+Ks30
会心率=Cw10%+Cs10%
会心率倍率 1.35
を入力して期待値を出します。
E=230×0.2×1.35+230×0.8=246.1→246
となります。そうすると、今回の式ではどうなるかというと
E=230・(1+(30/200))・(1+(0.1+0.1)(1.35-1)
これを電卓に入れると
なので、今回の式はいつもの式と同じ答えが出る式であるというのがわかりましたね?w
今回の式のすごいところ
第1項→使用武器攻撃力
第2項→攻撃スキルの加算倍率
第3項→会心率スキルの加算倍率
の3つの積で期待値が算出
出来るということですね?
で、ここから何がわかるかというと、
攻撃スキル加算倍率と会心率加算倍率がほぼ等しい時に期待値が最大になります。
また難しいこと言ってるようですが、イメージとしては↓ですね
ケース1
攻撃スキル加算倍率1.5
会心率スキル加算倍率1.5
→合計2.25
ケース2
攻撃スキル加算倍率1.2(-0.3)
会心率スキル加算倍率1.8(+0.3)
→合計2.16
ケース3
攻撃スキル加算倍率1.0(-0.5)
会心率スキル加算倍率2.0(+0.5)
→合計2.00
これらを元の武器の攻撃力にかけることで期待値となるわけですから倍率が高いほうが期待値が高いわけですね![]()
ということはですよ?冒頭に私が何を言ってたか思い出してみてください![]()
と言ってましたね?
ということはですよ?攻撃力と会心率は50:50の倍率で上げないと期待値が最大値とならないということですね![]()
攻撃力極ぶりや会心率極ぶりで期待値最大は成立しなかったんです!
まぁ、それだけがこの数式の特徴ではないのですが、最初の目的は達成されたのではないでしょうか?![]()
この式の何がすごいかと言うと、前項でも言った通り、攻撃スキル加算倍率と会心率スキル加算倍率を同時に比較できるところがすごいのです!
ちょっと毎回式が出て煩わしいので、
Km→(1+(Ks/Kw))
Cm→(1+(Cs+Cw)・(m-1))
と定義しますね![]()
(Km_Cmのmはマジナグリのm)www
Km=Cmが期待値最大を取るのは前にお話した通りですね。ですが、モンハンのスキル事情として、Lv毎に段階的に攻撃力と会心率を搭載する仕組みになります。従って、実際に装備を組む時はKm≒Cmとなり、期待値最大値に合わせるのは至難の技です。
そこで、攻撃振りと会心率振りの話に戻るのですが………
この式を使うと!なんと![]()
現在の装備セットが現在、攻撃寄りなのか会心率寄りなのかが一目でわかるようになってます!
今後、ゴグマジオスが来た時にアーティア武器の拡張や☆5,6防具のスロット強化により攻撃盛り会心盛りの盛り方が一変するはずです!
その時のためにこの式の性能?ポテンシャル?を覚えていただければいいのかなぁ?って思います。
と、話はそれましたが、この『現在の装備が攻撃寄りか?会心寄りか?』が解ったら何がどうなるか?と、皆さん思いますよね?
これは最もな話で、『はいじさん!今まであんたが期待値期待値いってたから一緒でしょーよ』と思われて当然のブログの記事でした![]()
しかし、今回はこの『マジナグリ論理式』で攻撃寄りの期待値と会心寄りの期待値で具体的何が違うかを断言できますw
モンハンwikiの記事にもこう書いてありますが
そうすると、蒼雷一閃Ⅰ型は最大ダメージと最小ダメージの振れ幅が多く、連撃強化Ⅰ型は最大ダメージと最小ダメージの振れ幅が小さかったのです。
参考に
蒼雷一閃Ⅰ型(上ブレ:1780,下ブレ:1420)
連撃強化Ⅰ型(上ブレ:1700,下ブレ:1550)
と言った具合ですねー![]()
そうなると、会心平均値を取るか攻撃平坦値を取るかで与ダメージの安定度が変わるってことですね
(ここが言いたかったwww)
となるとですね。
Km←Cm 攻撃優位性:安定度◎
Km→Cm 会心優位性:安定度◯
と、評価できそうですよね
あえて、△とか☓にしないかと言うと、期待値最大までもっていった皆さんの火力ですからね![]()
私が評価するのがおこがましいくらいです。皆さんの評価の助力になればいいかなぁ?って思います。
最大の理由は、皆さんが使う装備なので皆さんの癖に刺さるビルドが正解なのです。それの評価するツールの一環として今回の式は考えたってところです![]()
ほい、では次の凄いところ![]()
Km→(1+(Ks/Kw))
Cm→(1+(Cs+Cw)・(m-1))
と難しく書いてますが、一番最初に検算した数値を使い試してみます。
━━━━━━
攻撃力=Kw200+Ks30
会心率=Cw10%+Cs10%
会心率倍率 1.35
━━━━━━
攻撃スキル加算倍率Km
=(1+(30/200))=(230/200)
→230は多分ステータス表記の数字に近い
会心率スキル加算倍率Cm
=(1+(0.1+0.1)×(1.35-1))=(1+0.2×0.35)
→0.2はステータス表記の数字に近い
これら2つを持ってる武器の攻撃力で掛ければ期待値が出ます。
これらでもって、私の装備セット2種を試算してみます![]()
マイセット試算
では、先程いったマイセットを計算![]()
①蒼雷一閃Ⅰ型_アルトエレガン(225,5%)
連撃Lv5, +18
根性【果敢】, +11
逆襲Lv3, +25
(+54)
弱点特効Lv5, +30%
渾身Lv3, +30%
蒼雷一閃Ⅰ, +15%
力の解放Lv1,+10%
武器の会心率, +5%
(+90%)
超会心Lv4, 1.37
期待値E①=225・(1.24)・(1.33)=371
|Km-Cm|=0.09
蒼雷一閃Ⅰ型は会心率寄りの構成ということになります。
②連撃強化Ⅰ型
根性【果敢】, +11
連撃Lv3, +12
逆襲Lv3, +25
攻撃Lv3, +7
逆恨みLv2, +10
連撃強化Ⅰ, +8
(+73)
弱点特効Lv5, +30%
渾身Lv3, +30%
武器の会心率, +5%
(+65%)
超会心Lv3, 1.35倍
期待値E②=225・(1.32)・(1.22)=362
|Km-Cm|=0.10
連撃強化Ⅰ型は攻撃寄りの構成ということになりますね![]()
ケース1
攻撃Lv3を見切りLv3に変えたとき
②連撃強化Ⅰ型
根性【果敢】, +11
連撃Lv3, +12
逆襲Lv3, +25
逆恨みLv2, +10
連撃強化Ⅰ, +8
(+66)
弱点特効Lv5, +30%
渾身Lv3, +30%
見切りLv3, +12%
武器の会心率, +5%
(+77%)
超会心Lv3, 1.35倍
期待値E②=225・(1.29)・(1.26)=369
|Km-Cm|=0.03
ケース2
攻撃Lv3を超会心Lv3→5に変えたとき
②連撃強化Ⅰ型
根性【果敢】, +11
連撃Lv3, +12
逆襲Lv3, +25
逆恨みLv2, +10
連撃強化Ⅰ, +8
(+66)
弱点特効Lv5, +30%
渾身Lv3, +30%
武器の会心率, +5%
(+65%)
超会心Lv5, 1.40倍
期待値E②=225・(1.29)・(1.26)=369
|Km-Cm|=0.03
おわかりいただけただろうか?wこのケースの場合攻撃Lv3(+7)を見切りLv3(+12%)に変えただけで期待値が上がったというわけですね!
更に言うと攻撃Lv3を超会心Lv3→Lv5に引き上げても同様に期待値は上がったということですね![]()
この式は、こういう細かい作業にも便利だということです![]()
今回提案させていただいた式は、攻撃と会心を分離することで、今までの攻撃会心が入り乱れた式に比べ、装備セットの特性と評価がしやすい公式になってます。
今回の式は実は、電力関係の式を参考に組み立てていまして、%Z計算法と似てます。いや
、むしろ考え方はまんまです![]()
基礎攻撃力に対する攻撃スキル加算を倍率で表記して、会心率・会心倍率に対する値も基礎攻撃力がどれだけ上がるかという倍率に変換してます。
なので、式も見やすくなって評価もしやすくなりました![]()
これはモンハンをターゲットにした式なので
モンパーセントハンピーダンス法とでも名付けるか?wwwwwwwww
というわけで、今回はここまで、おあとがよろしいようで![]()




























