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最近の王道ファンタジーを打ち砕くべくグレソを振り回したい一心で流斬り大剣に手を出した俺は無属性武器片手にエルガドへ赴くのであったwwwwww
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私の今までのスキル構成では業鎧【修羅】を悉く採用しているために疾替えの書は朱一択なのですが、それの入れ替え技を書きます。
入替え技1 タックル
入替え技2 流斬り連携
入替え技3 激昂斬
鉄蟲糸技1 ハンティングエッジ
鉄蟲糸技2 バックスライド
このようにしています
流斬りを運用しようとすると、どうしても角度が変になりやすくなるので、360度方向転換出来る激昂斬を採用してます。ハンティングエッジは同じく方向転換が出来る上、空いた距離を詰めるために使用します。バックスライドは、玄人向けということで採用しました(後に書きますがw使えるに至るまでなかなかのものでしたw)
一応、自分が使ってるものを↓にまとめました
となってます。
解説をしていきますと、
1段目では
一番火力の高い降流斬りⅠと一番移動距離が長い昇流斬りⅠが使い勝手がいいです。
(渦流斬りⅠ?知らない子www)
2段目では
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鉄蟲糸技に関しては、ハンティングエッジとバックスライドを搭載したのですが、当初バフ目的もあり強化納刀を選択してたんですね。そうすると、せっかく錬成したリバクシャ頭を活かせず、更にスラアクのスラッシュという部分だけ抜き取ることができないではないか!という自分自身の葛藤の末、バックスライドを採用するに至りましたwww
まぁ、自在に方向転換出来るハンティングエッジに比べ使いにくいことこの上ないのですが、バックスライドには何故か23フレームという回避性能Lv5も真っ青な無敵時間があります。具体的には
バックスライド 23F 0.7秒
回避性能Lv5 9F 0.3秒
なので、バックスライドを回避性能で表すなら回避性能Lv7になりますね
で、こんな性能のいい回避技がなぜ暴れ馬なのかというと、多分ですけど大剣のディレイがスラアクと違い入力受付不能時間が存在するからだと思います。
大剣の入力受付時間が大剣を振り終わった後から始まって、大剣を構え直す動作が始まると入力が受け付けてくれないからだと思います。
ここで、流斬り派生で話した渦流斬りⅡの後隙の無さが生きています。これはハンティングエッジにも言えますが、渦流斬りⅡでは、振り抜いてからすぐに受け付けてくれるのでストレスフリーで発動します
なので、連撃組み込む場合も含め、降流斬りⅠ→渦流斬りⅡのコンポは習得することは必須レベルなのではなかろうかと思います
ここまで色々と流斬り大剣について語りましたが、
流斬り大剣って基本的に
大剣で属性武器担ぐのに適した
スタイルであることは重々認識していただいてw
実用的なところで話をすると、私の大好きな業鎧【修羅】っていうスキルがあるんですが、このスキルを腐らずに活用出来るのが大剣だと私は思うのですね。
朱に溜め斬り連携、蒼に流斬り連携とすると腐らずに活用出来る事ができます。
スラアクでもええやないと思いますが、スラアクの場合、疾替えでビンまで変われば嬉しいって感じすかね?wwwwwww