おはこんばんちわ爆笑

かっこいいのにあまりに見ない武器が大好きなはいじですニヤリ最近は流斬り大剣とスラアクの金レイア装備更新を目標にしてまして、そのうちの流斬り大剣のお話
をします口笛


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前回のあらすじ

最近の王道ファンタジーを打ち砕くべくグレソを振り回したい一心で流斬り大剣に手を出した俺は無属性武器片手にエルガドへ赴くのであったwwwwww


と、まぁ、あらすじっぽく書くとこんなとこですね爆笑

で、今回は最近使ってるセットアップについて立ち回りが安定してきたので記事にしてみますwww


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入れ替え技/鉄蟲糸技

私の今までのスキル構成では業鎧【修羅】を悉く採用しているために疾替えの書は朱一択なのですが、それの入れ替え技を書きます。

入替え技1 タックル

入替え技2 流斬り連携

入替え技3 激昂斬

鉄蟲糸技1 ハンティングエッジ

鉄蟲糸技2 バックスライド

このようにしています爆笑


流斬りを運用しようとすると、どうしても角度が変になりやすくなるので、360度方向転換出来る激昂斬を採用してます。ハンティングエッジは同じく方向転換が出来る上、空いた距離を詰めるために使用します。バックスライドは、玄人向けということで採用しました(後に書きますがw使えるに至るまでなかなかのものでしたw)



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流斬り連携

一応、自分が使ってるものを↓にまとめました

赤腕→1段目降流始動
青腕→1段目昇流始動
紫腕→2段目3段目共通
黒腕→ループコンボ

となってます。


解説をしていきますと、


1段目では

一番火力の高い降流斬りⅠと一番移動距離が長い昇流斬りⅠが使い勝手がいいです。

(渦流斬りⅠ?知らない子www)


2段目では
一番火力の高い降流斬りⅡと左右90°方向転換でき且つ2段目攻撃後すぐに行動できる渦流斬りⅡが強いです。
(昇流斬りⅡ?知らない子www)

3段目では
一番火力の高い昇流斬りⅢとその後の強溜め斬りが爆速で溜まる渦流斬りⅢが強いです。
(降流斬りⅢ?知らない子www)

と使うと見えて来るんすけど27通りのうち各段に知らない子が居ますwwwなので、初めての方もこれから使う時は色々自分で試してみて下さいニヤリ

今一番使いやすいのは渦流斬りⅡが神がかってるくらい後隙が小さいのでスラっ者ーの方は是非是非、渦流斬りⅡを軸に戦ってもらえると楽しめるのではないかな?って思います口笛



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鉄蟲糸技


鉄蟲糸技に関しては、ハンティングエッジとバックスライドを搭載したのですが、当初バフ目的もあり強化納刀を選択してたんですね。そうすると、せっかく錬成したリバクシャ頭を活かせず、更にスラアクのスラッシュという部分だけ抜き取ることができないではないか!という自分自身の葛藤の末、バックスライドを採用するに至りましたwww


まぁ、自在に方向転換出来るハンティングエッジに比べ使いにくいことこの上ないのですが、バックスライドには何故か23フレームという回避性能Lv5も真っ青な無敵時間があります。具体的には


バックスライド 23F 0.7秒

回避性能Lv5   9F 0.3秒


なので、バックスライドを回避性能で表すなら回避性能Lv7になりますねウインク


で、こんな性能のいい回避技がなぜ暴れ馬なのかというと、多分ですけど大剣のディレイがスラアクと違い入力受付不能時間が存在するからだと思います。


大剣の入力受付時間が大剣を振り終わった後から始まって、大剣を構え直す動作が始まると入力が受け付けてくれないからだと思います。


ここで、流斬り派生で話した渦流斬りⅡの後隙の無さが生きています。これはハンティングエッジにも言えますが、渦流斬りⅡでは、振り抜いてからすぐに受け付けてくれるのでストレスフリーで発動しますチュー


なので、連撃組み込む場合も含め、降流斬りⅠ渦流斬りⅡのコンポは習得することは必須レベルなのではなかろうかと思います爆笑




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実際の流斬り大剣は属性ですよ?

ここまで色々と流斬り大剣について語りましたが、


流斬り大剣って基本的に

大剣で属性武器担ぐのに適した

スタイルであることは重々認識していただいてw


実用的なところで話をすると、私の大好きな業鎧【修羅】っていうスキルがあるんですが、このスキルを腐らずに活用出来るのが大剣だと私は思うのですね。


朱に溜め斬り連携、蒼に流斬り連携とすると腐らずに活用出来る事ができます。


スラアクでもええやないと思いますが、スラアクの場合、疾替えでビンまで変われば嬉しいって感じすかね?wwwwwww



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今回はここらへんに

というわけで今回はこのあたりにしますが、物理流斬り大剣でいろんなモンスターと戦って見るのもまた一興かと思いますので、なにか進展がありましたら記事にしていきます爆笑


今回はここまでおあとがよろしいようで爆笑