クリスマスが近くなって、
パン屋さんでシュト―レンを売っているところが多くなりましたね。

レーズンやオレンジピールなどのドライフルーツやくるみなどのナッツ、
バターなどを練り込み、洋酒をしみこませた発酵焼き菓子です。

粉砂糖の飾りがまさにクリスマス!

私が働いているパン屋でも、シュト―レンはけっこう人気商品で、
甘味を押さえてくどくないところが、常連さんのお気に入りなのでしょうか。


クリスマスのその日を待ちわびるように、
毎日少しずつ、お茶の時間に楽しむのが本場の食べ方なんだとか。

日が経つうちに、その風味も変わり味わい深くなります。

だから日持ちがするように作られているのですね(^-^)/


・・・そうは言いつつ、私の場合はもってせいぜい3日・・・・・・。
ついつい手が伸びてしまうのですよ。
(材料のリッチさをついつい忘れて、お腹にはいってしまうのですよね。)


そんなクリスマスのお菓子を含め、
世界各国の「行事なお菓子」を紹介した本を図書館で借りてきましたチェッカルズ

その名も、
『世界の祝祭日とお菓子』
            (発行 プチグラパブリッシング 著者不明)


パンこねてご飯食べて本読んで-お菓子本1

↑ちなみに表紙のお菓子は
フランスのエプリルフールのお菓子
「Poisson D'avril (ポワソン・ダブリル)だそうです。

記述によると、

フランスでは、このエプリルフールに、
手作りのサバを形をしたパイやチョコを
親しいひとと送りあったりする習わしがあるのだそうです。


クリスマスのお菓子としては
スペインの ポルボロン(粉雪のようにもろいクッキー)
フィンランド ヨウルトルットゥ(プルーンジャム入りパイ)
スウェーデン ペッパーカーカ(スパイス入りクッキー)

などなどがありました。
(写真が見せられないのが残念です)

そのほかに、各国の宗教に基づくお菓子や冠婚葬祭のお菓子が
エピソードとともに紹介されています。(一部レシピの記載もあり)

初めてみるお菓子がいっぱい!!!

国々の生活習慣ってまるっきり違うんだ~と思い知らされます。


今年のクリスマスは、
おごそかに・・・というのはないですけど、
自宅でテレビでも見ながら二人でチキンでも食べようかと思っています~

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇