前回が、田舎のリンゴの話だったので、
この間パン屋で持ち上がったリンゴの話をひとつ。

パンこねてご飯食べて本読んで-りんご2

パン屋では、アップルパイが結構人気で、
毎日せっせと誰かがリンゴを仕込んでいるのですが、

その日は店長がその係。
私はパン生地を仕込んでいたのです。

二人とも場所は違えど同じ雪国育ちということもあり、
リンゴには思い出がぎっしり。

仕込みのリンゴをちょっとかじりながらこんな話になりました・・・。

リンゴを食べると、懐かしくなるよね(店長)
はい、とっても。(私)

私は、りんごを置いてあった家の階段下の物置の匂いとか、湿気とか、
その時の空気の冷え具合とか思い出すんです。(私)

店長も家の空気を思い出すと言っていたと思います。(たしか)


記憶に沁み込んでいるんですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶーぶー

そして、リンゴマニアならでは?な話も・・・。

私、リンゴの蜜がたくさん入っているのが好きなんです(私)
このリンゴもすごいはいってますよね!!!(私)

でもリンゴの蜜のところがおいしいってわけでもないと思うのよ(店長)
でも蜜が入ったリンゴはおいしいのよね(店長)

う~ん、・・・深くないですか?

改めて蜜のところを食べてみると、
確かに、透き通る味はしますが、薄くて、
別に格別おいしいというわけではないようです。

では何故蜜が好きなんでしょう・・・。

きっと蜜が入っているかどうかを楽しみに、リンゴに包丁を入れるのが、
楽しみなんですね。

そして、蜜が入っていると、嬉しくなっちゃうからなのではないでしょうか(`∀´)


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