中屋敷さんならもっといける!
ちょっと甘めだった気がするなぁ。なんちって。笑
割とストイックに作られている方が好きだから
初日を見たら、少し印象が違っていたかも。
(手が加えられるとすればユルい方向だと思うので。笑)
でも、この企画イイね!
連続して見ると本当にそれぞれ違って面白い。
でもその分見せる側にとってはシビアなのかも知れないけど。
過去に見たことがあったのは
篠田さんと中屋敷さんのだけだったけど
あぁやっぱり、篠田さんは篠田さんで
中屋敷さんは中屋敷さんなのね。。とちょっぴり安心。笑
しかし、なんだかんだ中屋敷さんは素晴らしい!
作りたい物を作ることはもちろんなのだが
見せたい物を見せたいように作ろうという心意気。
Skype中継のパフォーマンストークで言っていたけれど
この芝居の魅力は
役者自身がまだ完成していないと思っているところ(的な内容
なのだそうです。
学芸会がテーマ(?)だから、ウサギさんとかカニさんとか
分かり易く表現されて、すぐお客さんに伝わるはずなのだが
それを更に洗練させようとする俳優と中屋敷さん。
プロ根性だわ。笑
あのメリハリの良さ、テンポの良さ。ピッタリ同調するんだよね。
そして一つ一つを丁寧に一から作っている気がする。
役者を変えても、普段の演出のスキームを流用しただけでは
面白さは生まれない。それでは演出家として役者不足だとさえ思う。
うん、ちょー上から目線ですね。
でも、その点を中屋敷さんは"らしさ"を残しつつ
一つの作品は一つの作品として仕上げていると思うんだね。
甘めだったと言いつつ、結局褒め称えてしまった。笑
P.S.
中屋敷さんと篠田さんしか見たことが無かったと書きましたが
年初に柴幸男さんのものも見ていました。。
その時は、演出家が誰かなんて意識していなかったもので。笑
╋┓¨