なかなかに忙しい、木曜日です
年度末…「プロとしての吹奏楽…をボランティアでやらせて頂いている」ワケわかんない私ですが、無事、4月からも使って頂けることになりました
なぜわざわざ「お金を頂けるところ」から「お金を頂かない」かというと、優斗を「ほぼシングルマザー…主人 万年単身赴任」で育てながら の演奏だと、いつ何時 ナニが起こるか分からないので、「無料で演奏させて頂けるならば、させて頂く」と伝えてあるのです
だから、現在の私の演奏活動、及び指導活動は、「ウチの教室」以外 全てボランティア、となっています
そちらの吹奏楽の他に、隣市の吹奏楽団にも入りましたし、いろいろ「音楽以外の依頼」も、お引き受け出来る限りなら やらせて頂いています
また、ご存知の通り、ウチの教室は発達障がいがある子が多いですが、今年春に入れた、8割の子達が「特別支援学校もしくは特別支援学級」の児童・生徒さん達、となります
学校の先生方からの依頼が多いということは、ウチが「そういう、誰でもウェルカムな教室」だと良い意味でバレてくれたんだと思います
私は一度も「発達障がいのある子達を受け入れます」とは言ってないのですが、クチコミ クチコミで広がり、「あっちの教室でも、こっちの教室でも出来なかったけれど…」と、藁をも掴む思いで ウチに来て下さるので、本当に身が引き締まる思いです
だから、私の勉強も練習も、今のままでは足りないと思います
そして、近い将来、もっともっと勉強したいな、と思っていることがあります。
優斗を育てながら、ナニが出来るのか。ナニをするべきか。
よく考えて、進んでいこうとおもいます
…今日は真面目だなぁ、おいっ