叔母さんの家を片付けているとなんて贅沢なんだろうと思う。
フェラガモやミハマの靴がずらりと並んだ靴箱。(サイズがまるで合わないので、以前あげるわと言われた時も貰えなかった。私は足が大きいけど、とても小さなサイズの靴だから)
バッグはフェイラーがずらり。
オーストリッチとかトカゲ?のバッグ(形はとても古い)
日本舞踊が好きだったので桐のタンスにいっぱいの着物。発表会らしき写真がたくさん。
海外旅行も好きだったようで写真も。
叔母さんの人生を眺めるような荷物たち。
家はそんなに大きくないけどリフォームして床はワックス?業者さんが輝くように磨いてくれてて。
タクシーでデパート行っては美味しいもの買って、子供はいないけど友達が多くて、90になっても北海道の友達のところにたびたび行ってた。
羨ましい生活だわよ。
お金があって友達がいて。
旦那様はだいぶ前に亡くなっているけど優しい人だったみたい。
でも叔母さんの姉妹でもそんなにお金がない家の人もいる。
貧乏まではいかないけど、全然違う感じの暮らし向き。
女は専業主婦の時代の人だから、相手次第で人生の様相がまるで変わってしまうのか。
感慨深い。