猛暑と雨を繰り返すような天気が続き、家にこもりがちな日々。

家族の心配事がちょっとあったりで気持ちも落ちそうだから、やっぱりお出かけ行きますか。

チラシミュージアムという美術展情報のアプリを愛用しているのですが、谷中のギャラリーで開催している個展が面白そう。

即売会でもあるのね値段が付いてて。

素敵だなと思うものはやっぱり高価。(うん、当たり前か。)


ランチはひみつ堂、はいつも行列で入ったことない。有名なかき氷屋さん。かき氷以外もあるらしいけど。

ザクロにしようか?トルコ料理屋さん。

店内は座敷みたいな床に座る形式なのだけど、なかなか混んでいて落ち着かないかな、と違う店に行くことに。


で、初めて入ったのが餅のお店。

CHAYA 松緖、っていうらしい。

つきたてのお餅が300円くらいで食べられる?素晴らしいじゃなーい!(お餅が大好き)ということで。


結果、餅はとっても美味しかった。

だけど...正直すごく残念なお店。

女性店員さんがベテラン?なのか他の男性店員さんに当たりがキツイし、お客さんに対しても慇懃無礼。

狭い店内で嫌な雰囲気、辛いわあ。

店内で食べる時はワンドリンク制?

飲み物頼まないといけないのに、出てきたお茶は給茶機のお茶を紙コップに入れたようなやつ。

カトラリーも使い捨てのペラッとしたスプーンで、食事にしたかったのでカレー(餅が2個入ってる)のセットにした。あんみつのセット。あんみつはスーパーで売っているような感じ。水を切っていなくてまずい。1300円くらいだったような。



なぜか私は招き猫体質というのか、誰もいない店に入ると次から次へとお客さんが入ってくることがある。この時もそうで、不思議に思うくらい。

でも冷静に考えてみると外から店内を見た場合、誰もいない店より楽しそうに食べているお客のいる店の方が良さそうに見えるかも。

女の客が入っていると他の女性客が入りやすいというのもあるだろうし。


その後は谷中銀座を眺め、先程のトルコ料理屋、ザクロで干しイチジクを購入。じゅうたん安いな、と思ったけど欲しい色がなかった。

ここの店主、イラン人のアリさんは人を喜ばそうと?なんかいろんなこと言う人なんだけど、私のことを美人さん美人さんと言ってくれて(まるで信憑性はないのだけど)。

最近そんなこと言われることがめっきりないので、ちょっと心がなごんだ。(単純)


そして台東区立朝倉彫塑館。入館料500円。ここは何度も行っているけれど、いつ行っても行って後悔しない。展示替えがあって、その度に新鮮に見せてもらえるのは運営スタッフの力量なのか。

著名な彫刻家、朝倉文夫のアトリエ兼邸宅。昭和10年建立、というのに驚く。池のある中庭をぐるりと取り囲む近代的なアトリエと純日本風の住宅は今見てもとても魅力的な建築物。この時代に温室とか屋上菜園まである。

林芙美子邸とか太宰治生家に匹敵するかも。

人の家を見る、って楽しいよね?

あ、もちろん彫刻も秀逸です。