試作を経て、つまらない文章を
つらつらと書いてみた
まずは登場人物を考えてみる。
1.主人公は「力士(Rikishi)」という名を持つ者。
彼は宦官。つまり男性器を切除された去勢者である。
この物語世界では200年以上昔に廃れていた風習だったが彼が住んでいる帝国で制度が復活し100年ほどが経過している。
年齢は20代、斜陽となりつつある帝国の皇室において皇兄にあたる人物の近習として仕えている。
2.アホネン (Ahonen)課長。
内務省に務める文官。ノルディック系なので顔立ちは彫りが深く、やや赤毛の入った金髪で、灰色に少し碧を帯びた瞳。
酒を好む(ストレス解消のやけ酒)ため鼻先や頬が赤ら顔。
長身だが飲酒などの不摂生から『ビア樽体型』であり周囲からはだらしなく見える
3.高野(Koya)少尉。
軍に所属する武官。アジア系で瞳は黒く勤務の内容から露出している肌は浅黒く日焼けしているが黒人ではない。
一見すると中肉中背で一般的な市民のようであるが、実戦で鍛えられた筋肉は隆々としており『細マッチョ』に近い。
引き締まった顔立ちは普段は人当たりの良い風貌なので『兄貴分』的な出で立ち。
4.勉(Ben)殿下。
現在の帝(みかど)の異母兄。年齢は15歳。
14歳の頃に帝位に就くが異母弟に帝位を譲り王となった直後に毒殺未遂にあう。
時の権力者である関白から毒を賜り、服毒死するも奇跡的に蘇生する。
肌は白いが白人ではない。肌の色を除けば、どこにでもいるような10代の青年だが、帝に相応しい貴人の風格がある。
これらの人物により話を作ることにします。








