かくれんぼって子どもたち
結構喜びますが・・・
かくれんぼあるある①
若い子どもたちは(2才くらい)
とりあえず数を数えるだけで
面白がって
かくれんぼにならない
「隠れてよ!?」と言ってから
「いーち」
「にーい」
「さーん」
と数えていると、一応
逃げていきますが・・・
「はーち」
「きゅーう・・・」
と10が近づくに連れて
足音が戻ってきて・・・
「じゅーう」と言う頃には
目かくしして数えている私のところに
お迎えに来ている
「もーいーかい」と一応言うけど。
「もーいーよ」って。
声でかっ!!! ここに居るよね・・
「ちょっと!!!!!」
「ここにいるんですけどっ!!!!」
「隠れていませんけどっ!!!!!!」って言うと
ケタケタ大笑い。
※そもそもかくれんぼなんて
知るよしもない。
かくれんぼあるある②
じゃあ、今度は攻防を逆にして・・・
「私が隠れるからね」と言うと・・
目を開けていて
めっちゃ見ている・・・
ってか
付いてくる・・・!!!
天使か!!!!!
まぁ、2才の子は
大体そんな感じです。
おちょくられるのはこちら。
そもそもかくれんぼなんて
遊びは存在しない。
かくれんぼあるある③
それでもかくれんぼしようとする
挑戦を続けていると
成長した子どもは
こちらが10数えるまでに
隠れるようになります
これぞかくれんぼ
素晴らしい
鬼を仰せつかることが多いので
数えます。
何気に声を張って10数えるって
大変
「いーち、にーい・・・」
と数えるけれど、
「もーいーかい??」と聞くと
「まーだだよ」
チッまた1からか
「いーち、にーい・・・」
「はーち、きゅーう、じゅう」
「もーいーかい??」・・・
「まーだだよ」
うそつけーーーー!!!!
つ・か・れ・る。
こうなったら、もう、
数えるのは省略
「もーいーかい?」だけにします。
かくれんぼあるある④
それでもかくれんぼしようとする
挑戦を続けていると
もっと成長した子どもは
「いーち、にーい、・・・」
「もーいーかい??」
「もーーいーーよ」
と言ってくれるように
素晴らしい成長!!!!!
これぞかくれんぼ(2回目)
が。・・・・・
どう見ても、隠れてない。
めっっちゃ見えてる
可愛すぎるーーー
「みーつけたっ」
って言う自分がもはや気持ち悪い
かくれんぼあるある⑤
それでもかくれんぼしようとする
挑戦を続けていると
もっともっと成長した子どもは・・・
ありますよね色々?
続きは明日
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