以前にもちょっと

話題に出した

恐竜が大好きな甥。

 

「地球ってこーーんなに

 楽しいことばっかりで

 ぼくって地球に生まれて

 ほーーんとによかったラブラブ

 

の名言を残した6才児(笑)

 

この子を初め、

素直に育つ子どもって特に

天才か!?って

いつも思います。

 

 

どの子もスゴイラブキラキラ

 

だから、

発掘する大人の着眼点

接し方

がものをいうのかもしれない!!

 

と思ったりします。

 

 

恐竜が大好きな彼、

以前はこーんな絵を描きました



かわゆいラブチューハート

これはこれで天才なんですが、

 

彼のママは、

ママはこうやってこうやって

「こーーんな風に見えるよ」って

同じ恐竜を見ながら

恐竜の絵を描きました。




 

すると・・・

すぐさま恐竜の絵を

描き直す彼(当時5才)・・・








恐竜かけたーーー



この変化びっくりびっくり!!!

おったまげーーーー

 

 

 

 

子どもの才能って、

能力って、

よーーーーく見ると

想像を超えることばかり。


 

小さい枠でものを見ていると

子どもの能力を

見逃してしまう気がします。

 

いつも、

この子は天才に違いない。

 

そう思って、

得意なこと、好きなこと、

捜しています照れラブラブ!!!