続きです。

 

会話ができる。よりも

レベルが一段上の冗談が言える

冗談が通じる賢い子への通り道・・・

 

0才1才の子どもに付けたい

○○する力!!!

 

どっちっち~どっちっち~キョロキョロ
どっちどっちどっちっち口笛
 

で培われるこれです。

 

推測する力!!!

 

 

見えない物(正確にはちょっと見えてますが)

全部は見えていませんよね。

だから、そこにあることを想像して、

見えると推測する知能が必要です。

 

手の大きさや、形から

推測するかもしれませんし、

子どもに応じて。

 

この前1才1ヶ月の双子ちゃんに

見せたら、

しっかりと当ててくれました。

やっぱりできる子だと思った通りキラキラ

 

 

会話の前段階。

土台になります。

聞き分けが付くことにも繋がります。

 

「これはおやつのときに食べようね」

「お昼寝したら、また本を読むね」

「帰ったら手を洗おうね」

未来のお話ができるって、

推測する力がないとできないことです。

 

高尚ですキラキラキラキラ

 

でも約束ができると、

本当に楽になります。

 

お話しすると通じるんですもの。

子どもにとっても

意思疎通ができることは

ストレス解消になります。

 

大人が分かってくれるんですもの。

自分の気持ちを。

一緒に約束をして、「うん」と言えば

大人が約束を守ってくれる。

それってホッとします。

 

未来のことが分かるようになるって

会話ができるようになる土台づくり。

すごく大切で、必須です!!!

 

 

そして、冗談が通じる道へ

繋がっていきます!!