双子の場合、
おむつ代、ミルク代など、
消耗品は湯水のように流れていく。
気にしていたら、
ストレスになるので、
見ないように!
とさ。
おむつ代のことを調べていたら
こんな書き込みを発見
笑えません。
<おむつ代>
どの種類を選ぶかにも寄るけれど、
肌に触れる大事なモノ。
0才:10万円オーバー、
1才:8万円弱
2才:8万円弱
3才:・・・
(3ヶ月までの2人のおむつ代
: 15000円/1ヶ月)
(それ以降の2人のおむつ代
: 6500円/1ヶ月)
<ミルク代>
こちらもピンキリだけど、
健康のために妥協できない大事なもの。
1年半で20万~30万円
(2人で、3~5日で1缶
: 1万~2万弱/1ヶ月)
とにかくお金がかかります!
しかも、日頃の育児で、
母は睡眠時間の確保から難しい。
ストレスをためず、自分の健康を保ちながら
なんとか双子を大きくする
必要最小限ラインをたどること。
いい子にしたい!!!って思いはさておき、とりあえず、成長させる!!!
それだけで必死の毎日ですから。
「それだけ」なんて言っちゃいけない。
双子を育てるってホントすごいことです。2倍大変どころじゃない。3,4倍です。
でもせっかく手をかけるので、いい子に育って欲しい。
努力が報われて欲しい。
大変な子に育ったら(手のかかる子)2人がそんなことになったら・・・
どこにラインを設けて、
どこまで頑張ればいいのか・・・・
すっごく重要ポイントですよね。
実は、手をかけない(必要最小限)
しかも、いい子に育てる
しかも、お金を節約する
最高スパイラルがあります!
(おむつ卒業は早くて1才~!
かなりの節約です!この方法は次回)
母の手を借りずとも育つ:
○○してもらうことが
目指す方向になります。
なんといっても双子の良さは、
二人が一緒に遊べる(競うように学べる)。
二人で遊び、学ぶ子に育ってもらいたい。
(すぐにけんか勃発は仕方ないけれど)
大きな見通しで行けば、塾にいかせずとも
勉強に励んで、国立大学へ行ってくれる子ども、社会人が育ちます。
小学校・中学校教諭の10年の経験から、
○○している子どもと、そうでない子どもとの差は歴然です。
言われなくとも勉強したり、運動したり、
友達と楽しく過ごしたり、
全てができちゃうスーパーいい子たちって、
ときどき居るんですよ。
そのお母さんがどういう子育てをしたのか、
よくメソッドを教わりました。
(家庭訪問なのに自分の勉強に)
みなさん同じ事を口にするんですよ
「え??何もしてません。
特に何も言っていません。
子どもが勝手に・・・」
そこをしつこく聞きました。
そうは言っても、これだけは大事にしている
こととか・・・って何でしょう。って。
その後も、みなさん同じ事をおっしゃいました。
不思議です。
「決まった時間に食べて、寝かせて。
くらいですかね~」
それでも注意深く話を聞いていたところ、
キーワードは、「○○」でした。
子どもも親も、それぞれです。
0才からできること。
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ミルク代・・・そもそも、 ←← ゴールはここ。乳離れ。
脱線しますが、心理学的には・・・