わたしは
楽しいのが好きで
ゆるんでリラックスできてる感覚が好きで
五感を心地よいもので
満たすのが好き
その時に感じる
直感を受け取って
行動してみるのが好き
だけど
もちろん
その逆だって体験するわけで
心地悪さや
つまらない、退屈な感覚
緊張して固くなって
不安と怖さで動けなくなることもある
なんかね。
心地よさを選択することを
自分に許可しはじめて
とっても楽になったの。
だけど
そうじゃないときを
否定していたから
ダメだと思っていたから
またすぐ
苦しくなるのね。
線引きをして
どちらかはOK
どちらかはNG
って決めることの窮屈さ
それで。
おもったんだよ。
まてよ、どっちもありじゃん。
それ、当たり前じゃん。
人間だもん。←
自分が勝手にひいた
線引き
もういらんから。
とってさ。
わたしの
感覚ぜんぶにOKをだしたら
すごーく
もっともっと
楽になったんだよね
ぎゅっと固くなっても
『緊張したね~😂』って
ただ受け入れると
また、ゆるむ。
自分でゆるむことを選ぶことができる
いいんだよ。って。
『こんなわたしでいいのかな?』
この問いを何度も自分にしたと思う
そのこたえは
こんなわたしも
あんなわたしも
わたしで在るだけで
OKなんだし
そもそも
わたしで在ることしか
できないじゃん
だから
わたしにOKをだすのは
どんなときも
誰かじゃなくて
必ず自分自身だもんね。
自分が自分に
なんて言ってあげてるか
いつも、いつも
みるのはここだよね
矢印の先は
常に自分に返していく
その矢印が
本当は
暖かいんだって気づくんだね( *´艸)
玉木舞優季(たまきまゆり)
メイクセラピーへのわたしの想い・自己紹介♪