わたしは

本音に何を隠しているんだろうな?

 




そんなことを考えてたら

 

 




仲間がいて

楽しそうで

堂々としていて

「自分らしく輝いている人」

なおかつ

「お金稼いでる人」

に嫉妬してた

 

 

おもしろく

自分を表現できる人にも

嫉妬して

 

 

 


我ながら

すごい嫉妬の嵐笑い泣き

 

 

 

 

いつからだろう

わたしは

「こんなもんじゃない」

 

そう自分にいつも言っていた気がする

 

 

 

 

だけど

途中でやる気がなくなって

勢いがなくなること

山ほどあって

 

 

無理してやってみて

本当に

顔面からぶっ倒れるまでも

してみたけど

 

 

それもなんだか

努力した自分

「やりました!!」

って誰かに向けて

演じている感が否めなくて

 

 

 

 

わたしはだれになりたいんだろうなって




答えのない問いを自分に課して


エネルギーを

消耗させている((笑))

 

 

 

 

非効率な人間代表

 

って感じ

 

 

 

 

ほらほら

またこうやって

それらしく

自虐文章を紡ぎだすでしょ←

 (これも才能か?!ニヤニヤ)

 




 

本気になってだめだったカッコ悪さに

耐えられないんだろうな

 

 

 



誰かにダメだしされて

ちっちゃなプライドが崩される体感に

耐えられないんだろうな

 

 



 

わたしの存在価値が消されるようで

 

 



 

ちょっと俯瞰すれば

わかること

自分の価値なんて

わたしさえ存在してれば

消えるはずないのにね

 

 

 

最近思うのは

 

 



開示できる程度の

カッコ悪さは


自分が納得できる理由つき

 

 

開示できないほどのかっこ悪さは

納得できる理由が

まだ見当たらない

わたしの中で認めきれないもの

(ただカッコ悪いだけ。

そう言い訳できない。

逃げられない、なんかそんな感じ)

 

 




そう

まだこんなもんじゃないって

 

 

ここに

すごい執着心が

はびこっていて

それがストップをかける

 

 

 

 

勢いで始めることはできるんだけど

突き抜ける前に辞めるのはそういうとこ

 

 

突き抜けたいと思うのに

ストップかけるのは

そうだな

 

 

わたしのもっともっと根っこに

 

「愛されたい」

があるからなんだと思う

 「愛されなくなる」

が怖い




いや

たいして愛されてもないくせにね

(恥ず)

すっげぇの

ここへの

執着   





 

さわやかさに程遠い

ねちっこい

執着心の塊みたいな

「愛されたい」

 




 

負の世界に引きずり込むような

 

 




普段はあまり顔をださない自分


 

 

 

ださなくていい環境を

自分で作り上げてきたんだけどね



 

 

だけど

この性質をわたしが持っているのは事実で

 

  

人を引きずり込んで

人を不幸にすることが怖いし

  



わたし一人の力で

人を不幸にすることができるって

信じてる←

 

 

そこには自分の力認めてて

(それすごいな!!)

 




 


「愛されたい」ことへの

執着が大きくて

「愛されない」ことへの

恐怖が大きくて



それは

重たくて

鈍器のよう

(波動もたぶん重い。ずどーん。笑笑)

 

 

 

別にここから

話は展開しないので←おい

 

 

そんなわたしが在るよって

ひとまず

認めておく

 

 

 

 

それで

表向きにたくさん

出してきた自分



笑ってたり

明るかったり

前向きだったり

行動力があったり




そういうところも

べつに嘘じゃないけん




そこだけじゃない

 

 

 

自分のどんな側面も

ビジネスにしていける



自分ビジネスという生き方がしたいと思った

 

 

 

自分のどんな側面も

否定せずに生きたいなぁって

思った

 

 

それが大きい

 

 

 

それを実践してみてる

 

 

 

わたしさ

感覚ってころころ変わるんだよね



表に出てくる顔が

ころころ変わるの



思考で大人用の補正をかけなかったら


もう

ほんとに

ころころ変わる←

 

 

 

 

仕事をするからには

それはだめだって思ってきたけど

 

 

 

自分ビジネスを知って


あれ?それって思い込みなんじゃないん?

って思い出した

 

 

だって

しょうがないんだよね



感覚って本当にころころ変わるけん

 

 

だから

その時

その時の感覚でいることを

わたしは

自分に許して

 

 

 

 

その時だからできることを

やればいいんじゃない?

 

 

 

それを仕事にできるように

環境を創って

整えてあげることが

わたしの男性性の役割なんじゃない?

 て思った

 

 

ころころ変わる

感情、欲求がわたしの女性性なんだから

 

 

もう

わたしが

わたしを生きるなら


ころころ変わる感覚

欲求に

降参しなきゃ

はじまらないわけで

 

 

 

 

 

そう思って

ただいま

整備中

 



いろいろ試し中

 



 

そう

何事も体感ありきなもんでわたし

 やってみなきゃわかりませんでね

 

 

 

わたしの細胞すべてを商品にすれば

いろんなことができる気がするけん

 

 

まだまだ

思い込みを取り払う必要はありそうだけどね

 

 

 

 

 

最近考えてたこと

👇

 

人に会いたいとき

自分が直接施したい時

➡メイクセラピー、メイクレッスン

 

人に会いたいとき

ただセッションをしたいとき

➡対面セッション

 

(これが今はZOOMに変容中)

 

 

 

人に会いたくないとき

人と会話したくないとき

➡鑑定書、作家の仕事


そうそう

この部分をいままで

積極的にだしてこなかったかもしれない

 

 

「THEわたしなんかが」

がうるさかったもんでチーンチーンチーン

 





 

だけど

自分の声を聴いていったら

 

 

やってみたいし

 

 

しょうがないんだよ

 

 




わたしは

いまでも



笑いたくないときがあって

 



別に

目の前の誰かが

嫌いなわけでもないけど

笑うほどじゃないというか

表情筋動かすほどじゃないというか←

 




自分の中で

淡々と湧きあがるものだけを

淡々と紡ぎたいときがある

 

 

できるだけ

雑音から離れて

自分だけの世界に没頭する

 

 

 これ

暗いのかなぁ

病んでるのかなぁ

👆

これもわたしの思い込み



「だれかが思うこと」を

「だれかに評価される自分」

をいまだに気にしてるの



それに

別に暗いと思われても

病んでると思われてもいいじゃんね?



自分の暗さや

病むことを否定してる人に限って

他人のこういう部分に

引っ掛かるわけだから←

 




わたしにとっては

これも

通常運転なんだから

しょうがないわ




 

ただ

今、感じるのは

なんとなく

明るく元気に笑っている自分の時よりも

 

 

 

淡々と空気が流れていて

 

澄んでいる感じが

 

 

完全に肩の力が抜けて

世界はわたしでできてんだなぁって

体感している感覚

 

 

それが心地いいに

 

 

今日も

「お姫さまからの招待状」という名の

鑑定書を

作成します

 

 

 

すぅーっと

奥に入っていく感覚が心地いい

 

 

今はそういう時みたいで

 

 

 

そういうことをしたいとき

みたい

 

 

 

 

えぇ。

あと数日後、

いや、

あと数時間後はわかりませんけどねデレデレ

 

 



やりたいこと

すぐ変わるんでちゅーハート

 

 

 


ただ

自分の

多様な側面が愛おしいから

 

 



それをかなえてあげる

環境を

創ってみる

 

 

 



その時その時の

今を生きる

 



 

そこに

「いい」

「だめ」の

ジャッジはいらんけん

 

 



あぁー

 

 

そんな今が気持よくて

 

 

 

 

 

やっぱり好きハート

だいすきだハート

 


化粧にエプロンが似合って無ぃ。。。




玉木舞優季

 

 

 

 メイクセラピーへのわたしの想い・自己紹介♪

(まだいい人感MAXだけどこれも私の一側面♥)

 
新メニュ―続々登場予定♪chek me♥
 
わたしの世界観を表現する♪
 
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