ファニーゲームU.S.A
【アメリカ主導】2008年公開
ある幸せで裕福な家族(父/母:アン/息子)が
湖の別荘で数週間過ごそうと、車を走らせていた。
到着後ご飯の支度をしていたアンのもとに
隣人の知り合いの息子という少年が、隣人の使いで「卵を分けて欲しい」と尋ねてきた。
礼儀正しいので心よく分けてあげたが
卵を玄関で落としたあげくまた卵をくれと言ってきたたり、
用意している間もアンの携帯を水へ落としたりしたので
次第にアンも腹が立ってきた。
そしてやっと帰らせたと思いきや、
犬に吠えられたといってもう一人の少年とまた家にあがりこんできた。
あまりにずうずうしい二人にアンは「帰って!」
と追い返そうとしたが、帰ろうとしない。
そんな中、ヨットの組み立てから帰って来た夫と息子。
少年達は夫に仲裁に入ってほしいと言われたが夫が断り、
少年の言動に腹をたてた夫は思わず手を上げた。
そこから一気に豹変した二人はこの家族に暴力をふるい始める。
そして少年らはゲームをしようと提案。
内容は
『12時までに3人が生きている事が出来るか』
そこからゲームと称した
精神的にも肉体的にも堪え難い苦痛を
3人へあびせはじめるのだった。
すべてを終えた二人の少年はまた
アンの知り合いの息子と名乗り
「卵を分けて欲しい」と次の家のドアをたたくのであった。
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たまたまYhoo!で不愉快な映画(賛否両論)として紹介されていたので
一体どういう事だろうと思って観てみたら、
じりじり殺される恐怖を感じる映画でした。
皆イライラした、とか時間の無駄とかレビューに書いてるけど
私は、イライラ以前に普通に怖い・・・
怖いっていうのはグロテスクな怖さではなく
淡々と追いつめていく感情のなさが不気味すぎなんです。
あと、少年の一人がたまにこちらへコンタクトをとってくる(苦笑
「さあ、君はこの後どうなると思う?」みたいな。
予想外すぎてわからんわ!と答える私。
そしてレビューをみていた通り
あり得ないドラえもん道具??が出て来た。
それ漫画の世界じゃんっ!
怖いながもちょっと突っ込みたくなる映画でした。
まあ、一言でいうなら『斬新っ!』ですかね (笑