実親から連絡があり、うちに遊びに来ると
無症状でコロナウィルスに感染しててうつしても嫌だし、反対にもらっちゃっておっとにうつすのだけは絶対に避けたいから、先延ばしにしてもらった
心配症だなぁと笑われた
元気だから大丈夫だよと言われた
もう誰にも死んでほしくないんだよと口にしたら涙が溢れ落ちて、わたしは心からそう思っているんだなと実感した
この感情は、あれに似ている
小学校低学年の時、はだしのゲンの映画を観る授業があった
その日の給食は一切食べられず、家に帰って母親に抱きついて離れられなかった
いつ戦争になってしまうのか
今は大丈夫でも、いつかそうなってしまうのではないか
言い知れぬ恐怖がまとわりついて、こびりついて離れない
今元気でも、いつかは、わたしを置いて先にいっちゃうんでしょ
最後の時とお葬式は、もう嫌だな
自分が死ぬ事より、大切な人が死ぬ事が怖いです