こんばんは。
今日の映画は「マイ・インターン」(字幕版) 2015です。
*****あらすじ*****
ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュール
ズは、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日
を送っていた。そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用され
た70歳の老人ベンがやってくる。若者ばかりの社内で当然浮いた存在
になってしまうベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄
によって社内の人気者になっていくのだった。
一方その頃、ジュールズには公私ともに大きな問題が立ちはだかって
いた。双方において大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持
ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていたが、そんな彼女を
救ったのは他でもないベンだった。ベンの温かな励ましを受けていくう
ちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていく。ベンの言葉
から勇気をもらったジュールズは、目の前に立ちはだかる数々の難問
に立ち向かっていく決意をする。
<<感想>>
ロバート・デニーロの印象が歳を重ねる
につれ変わって来て見える。
とても渋くなって今の方が私的には
好きです。
前はマフィア物の役が多かったですし
少し怖かった感がしました。
特に「アンタッチャブル」の
デニーロが。。
なので暫くこの人が出ている作品は観なかった
のですがね~。
この映画では味が出てるかと。
一方「アン・ハサウェイ」この方は
「プリンセス・プリンセス」とか
「プラダを着た悪魔」なで知りましたが
なんと目、鼻立ちがはっきりした人かと。
とても綺麗になられたなぁって思いました。
この作品を観ているとふとAmazonの事を
思い浮かびました。
amazonもこんな感じで仕事をしてるのかなぁって。
感想と言っても私は上手く表現出来ませんが
そんな所でしょうか?
今日も最後まで読んで戴き有難う御座いました。
では
サヨウナラ、サヨウナラ、、
あっそうそうこの「サヨウナラ」で思い出した
シーンがありました。
デニーロとアンが別れる時に挨拶するのですが
その時にデニーロがアンに
何故か「サイナラ」と日本語で
挨拶していました。
その時に淀川長治さんを連想しましたが。。
ハイ、「サイナラ、サイナラ」・・・。