2019.4.20稽古日誌 | 極真空手守山支部長のブログ

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名古屋市守山区の空手道場
名古屋市守山区向台2-1605 天子田コミュニティセンター 土曜日18時~20時 21時まで開放
幼児から壮年まで男女、親子、兄弟が仲良く稽古しています 無料稽古体験してみませんか
極真会館尾張名古屋松田道場(松田伸雄総師範) 電話(0568)85-5533

名古屋市守山区の空手道場

武道の稽古で心と体を鍛えよう!

子供は礼儀正しく元気よく!

若者は最強の空手を求めて!
壮年は健康と活力のために!

女性は美容と護身のために!
ヌンチャク稽古もいたします!

空手はやる気があれば老若男女誰でもできます。現在極真空手守山支部では幼児、小学生、中学生、高校生、大学生、一般、壮年が、男性も女性も親子も一緒に仲良く稽古しています。名古屋市守山区、名東区、尾張旭市などにお住いの皆さま、是非私たちと一緒に稽古しませんか。撃打拳造プロフィールや極真空手守山支部の紹介、入会案内、稽古内容、稽古日誌なども是非ご覧ください。

 

現在、入会された方に

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 ※5月18日(土)全日本フルコンタクト空手道選手権大会のため守山支部の稽古はお休みとなります。

本日の黒帯一同

基本稽古の回し蹴りと後ろ蹴り




ミットへ突きの打ち込み





稽古後の自主トレで素手での組手


押忍。本日の稽古では、全員で「大極その1」の型を何度か行った後、青帯以上で「鉄騎その1」の型を稽古しました。


以前に夏合宿で稽古したことはありましたが、ほとんどの道場生が初めて稽古しました。動作はシンプルですが、大変奥が深い型だと思います。


「鉄騎」の型は、元々はナイファンチと呼ばれ、空手の源流のひとつである沖縄の首里手の基本型とされ、極真空手創始者の大山倍達総裁が稽古されていた映像も残っています。


これまで極真空手の型の稽古体系には含まれていませんでしたが、原点回帰し稽古することになりました。何度も稽古し身に付けて自分のものにしていきましょう。   


ミット稽古や組手では突きを徹底的に稽古しました。大山倍達総裁は「空手」は「空手」であり「空足」ではないという名言を残し、突きの重要性を説かれていました。強い突きが打てるよう稽古していきましょう。押忍。

 

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運動のできる服装でお越しください!

 

極真空手守山支部

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毎週土曜日 18時から20時

 

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