2004年の映画「花とアリス」の11年ぶりの続編。
ヒロイン二人の中学時代の出逢いを描く。
岩井俊二監督・初の長編アニメーション作品。
ラフな線画と淡い色調が醸す繊細な透明感。
独特なアニメ感覚は、岩井さんが敬愛する市川崑監督を彷彿させる。
一見とりとめないエピソードが連なり、いつのまにか予想外に展開してゆく、そこはかとなく、したたかな緊張感。
黒澤明監督の某作へのオマージュも織り込まれる。
花もアリスも、アニメだと“可愛げない”少女だなあ(笑)
ヤン・シュヴァンクマイエル監督「アリス」(1988年)(!)を連想する。
“可愛げない”描写ゆえに“生々しい光”を放つ少女像の魅力。
1~2月に放送されたEテレ「岩井俊二のMOVIEラボ」を観た直後だけに興味深かった。
すべてが心地好い。
岩井ワールドを久々に堪能♪
破天荒な指揮者と解散したオーケストラの再生を描く人気コミックの実写映画化。
“音楽”“表現”“生命”に対して真摯な感動作。
クライマックスの演奏会。
群像のドラマを細やかに積み重ね集約させた脚本と、潔く直球の演出が圧巻。
厳しい楽器演奏や指揮と共に個性的な人間味を滲ませたキャスト陣に感服。
演技初挑戦のmiwaさんの明るくピュアな個性も活き活きと魅力的。
清々しい傑作に拍手♪
ブラボー!
“音楽”“表現”“生命”に対して真摯な感動作。
クライマックスの演奏会。
群像のドラマを細やかに積み重ね集約させた脚本と、潔く直球の演出が圧巻。
厳しい楽器演奏や指揮と共に個性的な人間味を滲ませたキャスト陣に感服。
演技初挑戦のmiwaさんの明るくピュアな個性も活き活きと魅力的。
清々しい傑作に拍手♪
ブラボー!
