現在“女子プロレスラー・安川惡斗”として活躍している“女優・安川結花”さんのドキュメンタリー。
痛々しいほど無器用で、がむしゃらで、ひたむきな安川さんの人柄を真摯に瞶めた感動作。
日本映画学校時代から親交があると云う高原秀和監督の、赤裸々な告白とも誠実に向き合う“距離感”が素晴らしい。
初日舞台挨拶も拝見したが、元気そうな姿を間近で観られて、ホッとした。
8年前に舞台「1999.9年の夏休み」で出逢った時から、
“女優・安川結花”を応援し続ける想いは、
いつまでも変わりません。
願晴れ!
劇作家・平田オリザさんの小説を、ももいろクローバーZ主演、本広克行監督で映画化した話題作。
高校演劇に情熱を駆ける少女たちの青春物語。
本 広監督が培われてきた演劇志向と、ももクロの個性と才能が、最高の形で化学反応した!!
正統派青春映画の瑞々しい傑作。
“演劇の魅力=生命力の輝き”という基本原理が、ももクロも、映画そのものも輝かせた。
そして黒木華さんの舌を巻く上手さ。
物語の説得力に大きく貢献している。
中学演劇部出身者には、甘酸っぱく懐かしくも“遥かなるあこがれ”の世界だなあ。
往年のアイドル映画の王道を踏襲しつつ、禁欲的でもある、真摯で、したたかな脚色と演出。
期待以上の成長を遂げたももクロ。
普遍的な傑作に昇華した至福。
拍手喝采を贈りたい!!
高校演劇に情熱を駆ける少女たちの青春物語。
本 広監督が培われてきた演劇志向と、ももクロの個性と才能が、最高の形で化学反応した!!
正統派青春映画の瑞々しい傑作。
“演劇の魅力=生命力の輝き”という基本原理が、ももクロも、映画そのものも輝かせた。
そして黒木華さんの舌を巻く上手さ。
物語の説得力に大きく貢献している。
中学演劇部出身者には、甘酸っぱく懐かしくも“遥かなるあこがれ”の世界だなあ。
往年のアイドル映画の王道を踏襲しつつ、禁欲的でもある、真摯で、したたかな脚色と演出。
期待以上の成長を遂げたももクロ。
普遍的な傑作に昇華した至福。
拍手喝采を贈りたい!!
今関あきよし監督の新作。
20年前に事故で死別した少女・一葉を想い続ける圭は“恋人と永遠に結ばれる”伝説をもつウクライナの緑に包まれたトンネルを訪れる。そこで奇跡が起こり……
“8ミリカメラ”を媒介に“少女への視線=想い”そのものを真正面から純粋に感動的に描き切った、今関映画の新境地。
セーラー服姿が可憐な少女・一葉を演じる未来穂香さんは「マリア様がみてる」(2010年)の頃から好きだが、繊細で深い表情の演技力に瞠目。
矢野ひろみさんを彷彿させる今関映画の新たなヒロイン!
物語の結末は、単純に感情移入しにくい部分があるが、ラストで8ミリカメラを握り締める一葉の姿には、大林宣彦監督の16ミリ作品「CONFESSION=遥かなるあこがれギロチン恋の旅」(1968年)の痛切なテーマがWり、胸に迫った。
(音楽の宮崎道さんが、大林監督の盟友であった作曲家・宮崎尚志さんの御子息とは!)
美しく切なく沁みる主題歌「クレヴァニ~愛のある場所~」
高本りなさんの澄んだ歌声が、エンディングで優しく響く。
目映いほど悲痛で残酷な純愛物語。
20年前に事故で死別した少女・一葉を想い続ける圭は“恋人と永遠に結ばれる”伝説をもつウクライナの緑に包まれたトンネルを訪れる。そこで奇跡が起こり……
“8ミリカメラ”を媒介に“少女への視線=想い”そのものを真正面から純粋に感動的に描き切った、今関映画の新境地。
セーラー服姿が可憐な少女・一葉を演じる未来穂香さんは「マリア様がみてる」(2010年)の頃から好きだが、繊細で深い表情の演技力に瞠目。
矢野ひろみさんを彷彿させる今関映画の新たなヒロイン!
物語の結末は、単純に感情移入しにくい部分があるが、ラストで8ミリカメラを握り締める一葉の姿には、大林宣彦監督の16ミリ作品「CONFESSION=遥かなるあこがれギロチン恋の旅」(1968年)の痛切なテーマがWり、胸に迫った。
(音楽の宮崎道さんが、大林監督の盟友であった作曲家・宮崎尚志さんの御子息とは!)
美しく切なく沁みる主題歌「クレヴァニ~愛のある場所~」
高本りなさんの澄んだ歌声が、エンディングで優しく響く。
目映いほど悲痛で残酷な純愛物語。