4月5日 (母と桜と3月に読んだ本) | しんりの自己中心日記

しんりの自己中心日記

シングル(死別) 私。
平成11年1月18日生まれの三つ子
長女 長男 次女の 4人家族。

アメ限に書いてる事は 主人の
進行膵頭部癌で 約6年 の闘病記。
家庭内別居での 発病で、彼のわがままから
私が 軽い鬱になったので、ボロクソな
事 書いてます。

おはようございます😃


昨日東京の桜は満開になったらしい。

桜が咲き始めたのに晴れない。


【菜種梅雨】と言うらしい。



雲が多いから 昨日帰宅した娘が

『なんかさー晴れないから桜が映えないだな〜』と。


今日は 新年度の息子の通所施設の家族会と

先週の月、火 ととりあえず開催した

【お花見喫茶】を


今日も 開催するらしい。

昨日より −7℃の13℃


【花冷え】と言うらしい。




昨日の動画

京浜急行線横浜駅出て下り 

各駅しか止まらない日の出町駅や

黄金町駅あたりになるか?


大岡川の桜。




金沢八景駅の権現山公園の桜は散りだしてた。






昨日は 曇ってたけど

母のホーム近くの湾のプロムナードに

三本の咲いてる桜を見つけた。


お昼ごはん食べて終わって部屋に来た母の目が

火曜よりはしっかりしてて


母に「桜見に行こう!」って聞いたら

珍しく 母が行きたい と。


介護士さんに午前中の血圧等も大丈夫との事で、

母の気持ちが変わる前に

コートや脚タオルかけて


車椅子でレッツゴー!








まー母自身は 綺麗って言ってたけど…


姉が 母に桜を見せたいって言ってたから。


姉が母と一緒にみたいだよね。

土日に姉は行く予定だけど

母の体調とお天気次第。


(昨年10月に1年後はわからない

半年後には50%って言われてる.

4月だから 半年)





三月に読んだ本(11冊だけど、途中でやめたのが

1冊あり だから 10冊]


久しぶりの宮部みゆきさん


宮部みゆきさんのデビュー作(1987年)が

『我らが隣人の犯罪』


今回の直木賞の川﨑秋子さんの作品は

読み応えある。



やはり今回の芥川賞の九段理江さんのデビュー作

純文学は私には無理だ。(途中でやめてしまった)




実話を元に書いてる。


エッセイね。


青山美智子さんは2021年の本屋大賞2位の作品。




村上春樹さんは昔中学生ころか?新刊のノルウェーの森 上下巻買ったけど、なんかわからなくて苦手に。(赤と緑の表紙だったか?)



ただ、こちらは一度読んでみたくて
よくわかった。



こちらもエッセイ。ハルノ宵子さんは

吉本ばななさんのお姉さんだった。



桜がなかなか咲かないから

図書館の棚で 櫻 って題名に惹かれて

借りた。





戦中からのお話。






寒いからね

風邪ひかないように

桜 見たい。