11月27日 | しんりの自己中心日記

しんりの自己中心日記

シングル(死別) 私。
平成11年1月18日生まれの三つ子
長女 長男 次女の 4人家族。

アメ限に書いてる事は 主人の
進行膵頭部癌で 約6年 の闘病記。
家庭内別居での 発病で、彼のわがままから
私が 軽い鬱になったので、ボロクソな
事 書いてます。

おはようございます。

雨予報の東京です☂️

今日は予約投稿。


先日23日に 伯母 が亡くなりました。
母の15歳離れたお姉さん。92歳で
老衰でした。
母は7人兄妹の7番目。

12〜3年前に 娘と息子がいるにも関わらず
一人暮らしで認知症だった伯母を引き取り グループホームへ。

グループホームに入る前は
一緒に私の実家で暮らしたりもしましたが
やはりケンカしたりして
伯母が自宅に急に帰ったり。

グループホームでの伯母は
穏やかな顔してましたね。


伯母の家庭が複雑で
いとこのお姉ちゃんとお兄ちゃんは
父親が違う バツ2と聞いたのは
私が大人になってから。

私が小さい時は 毎週のように
母や姉と伯母の家に泊まりに行ってて、


伯父さんがいない事を不思議には思ってなかった。
伯母といとこたちの三人が
この家の『家族の形』なんだと…


母も 15歳も離れてて
伯母さんが色々手助けしてくれたようです。私達が生まれた時とか。

だからよく泊まりに行ってたり
いとこたちが結婚して伯母が一人になった後も ちょいちょい伯母の所へ。



私が最後に会ったのは
一昨年かな?
私の事が誰だかは分かってなかったけど…


7人きょうだいで
すぐ上のお兄さんしかもういなくて
栃木にいて、やはり行けないと。


亡くなった時 母は いとこ達に連絡して
グループホームから一旦母の家に引き取り
横浜の娘達の家に連れて行きたかったようです。


二年前に 生活保護 にはなってたから
その場合、すぐ火葬場へ行くらしく。

なかなか娘達と連絡出来ず
お通夜等はしないけど、そのままでは火葬場へは行かせたくない、
白装束で旅立ちさせたかったようです。

結局今日のお昼すぎに実家から出棺。
私も お昼前には実家へ。

火葬場にはいとこやいとこの子ども達、
他のいとこ達もくる事に。

本当なら私の子ども達も連れて行くべきなんだけど、伯母が亡くなっ事 話してません。
都立娘は入試前だったし、今日はセンター試験模試。
来週から私立娘も定期テスト。

一番は 焼き場で 父親の事を思い出すから
。姉も母も それで構わないと。


23日に亡くなっ日
二番目の旦那さんのお通夜だったようです。不思議です。



私も火葬場に直接でもよかったんだけど、
実家に行って 少し伯母さんと話がしたいから。


子ども達には 結婚前の職場の人の家族が亡くなった、通夜には出られないから
今日の告別式に 火葬場がある
横須賀へ行ってくる とは話してあります。

私立娘が「横須賀行くならおばあちゃんちに寄ってさ〜 猫に会って写真撮ってきよ」って。

あの猫は ビビリ猫だから
きっと 部屋から出てこないよな〜。


とりあえず 9時には出て、行ってきます。