皆様こんにちは。

今回紹介させていただきますのは、THE超合金というブランドの、ゲッター1 2 3です。

 
その前にまず、THE超合金というブランドの説明をさせていただきます。

THE超合金は、かつての往年の超合金を、当時のものをサイズを小さくして復活させるというコンセプトで生み出されたシリーズです。

これがリリースされた2003年あたりは、他にはトランスフォーマーでは極小変形という、G1玩具を同じ様に元の玩具のサイズを小さくしたシリーズが発売されており、昔の名作玩具をダウンサイジングしたものをリリースするという流れが流行っていたようでした。

超合金というブランドはとりわけ男児玩具の中でも直撃世代の人気が高く、このゲッターロボやマジンガー等シリーズ初期の商品はコレクターの中でも半ば神格化されております。

このTHE超合金が世に出る2000年代初頭より前年の90年代後半に、フィギュアブームというレトロ玩具のブームがあり、その中で怪獣ソフビ等と並んで超合金にも脚光が浴びせられていました。

そんな世相を受けて超合金も、1998年の復刻版DX超合金ライディーンを皮切りにゴールドライタンシリーズ等も復刻されていましたが、いざそうして超合金が再発売されると思いの外、それほど売れなかったりしていまして、このTHE超合金も例外ではなく、ある時期にはトイザらスで定価¥1500円の所を¥500で投げ売りされていた事例も見受けられました。

僕自身はこのシリーズは結構買いまして、ロボコンとガンツ先生とイベント限定の第一期マジンガーZ以外は買いました。 第一期マジンガーは今にして思えば買っときゃーヨカッタデスカネー😂


しかし、このシリーズはボルテスVを最後に終了してしまったのですが、DX超合金グレンダイザー&UFOスペイザーセットが発売されて即、完売してしまう等、復刻版の超合金に人気が集まってきた今、THE超合金を今の自分がみたら、これまで気づかなかった魅力を改めて見いだせましたので、しばらくこのTHE超合金を皆様にご紹介させていただきたいと思います。






まずはゲッター1から見ていきましょう。
前後の画像を載せましたが、元の超合金と見た目も寸分変わりがないです。

右手に持つ斧 ゲッタートマホークが悪役っぽくてカッコいいです。 手にバネが仕込まれており、右手のひらのトマホークの柄をずらしてやるとトマホークが円を描いて飛んでいきます。 所謂ゲッタートマホークを再現できるというわけです。

そして頭を押し込め背中の赤いボタンを押すと、合体終了時の頭が飛び出すアクションも再現できます。

次はゲッター2です。





これは今回久々に取り出して、改めて思い知らされたのですが、顔の造形となかんずく左手のドリルに目がいきますね。 まさに「ドリルは男の命」という言葉を地で行くデザインだと思います。

ゲッターロボはゲッター1は割と印象強いですが、この2とか、この後紹介する3なんかは独特の魅力があり、なかなか良いんですよね。

トリはゲッター3になります。





ゲッター3!

いやー、カッコいいですね!
元の超合金は中々、中古市場に出てこなくて、レア物扱い受けてますが、このTHE超合金なら気軽に並べられます。

キャタピラ後部のスラスターも丁寧に造形されていて非常に好感が持てます。

コロ走行もゴキゲンにバッチリです。



そしてこの様に上半身と下半身のキャタピラ部の分離も可能。

THE超合金の魅力は、往年の名作の魅力のギミックやフォルムをサイズ以外は余す所なく再現されている所なんですよね。

次回以降、ご紹介させていただくかもしれませんライディーンの超合金のブラックライディーンも中々良いんですよ。

これからこの発売元である財団Bこと磐梯山が超合金の大空魔竜ガイキングのセットもリニューアル復刻発売するみたいなんですが、そのガイキングもこのTHE超合金の様にロケットパンチ発射ギミックも付け加えて欲しかったです。

なんかBのその動画のようつべの話だと、ガイキングのロケットパンチ発射ギミックは端折るみたいなんで。

それはともかく、このTHE超合金は中古市場ではあまり注目を受けてないみたいですが、造形も丁寧だし、ギミックも忠実に再現されている所等、見所が沢山あるので、玩具高騰化が常態化した今なら特に再評価されるべきシリーズだと僕は思いました。

他のTHE超合金もご紹介させていただく予定ですので、良かったら読んでみて下さい。

ここまで読んでくださり、誠にありがとうございました。

ではまたお会いいたしましょう。