持って生まれた個性を潰さない子育て | 人見知り娘のサッカー奮闘記

人見知り娘のサッカー奮闘記

2013年生まれの人見知りの娘がサッカーを通してどう成長していくかを記録していきます。
娘が大きくなってもサッカーをしてくれていたら、記憶に残っていないであろう頃の自分を振り返ってもらえたらと思います。

3連休最終日。

嫁と娘は、嫁の友達と出かけたので1日お留守番です。そしてブログを書きます。

 

最近、今年で4歳となる娘が成長してきて様々なことを経験し始めているなと日々感じています。

 

その中で親として子供の成長のために一番大切なのは…

 

「他人と比べないこと」

 

この一点に尽きるなと痛感しています。

 

うちの子は極度の恥ずかしがり屋です。

 

保育園に行き始めた頃も泣いてばかりで友達の輪に入れない。

春から通い始めた英語教室でも、モジモジしてみんなと同じようにできない。

先月から始めたサッカースクールではコーチに抱っこしてもらえなければコートに入れない。

 

こんなことを言うと子供に不満を持っていて、しっかりしろよと思っていると思われるかもしれませんが、そんなことはありません!

 

さすがに毎日行ってる保育園には平気で行くようになりましたが、英語やサッカーでは必ず最初に不安になって愚図ります。

 

かといって、もう行きたくないとは言いません。

僕なら行きたくないと言う状況ですが、娘は行きたくないとは一度も言いません。

 

それどころか、それぞれの習い事が終わると、今日あったことを楽しそうに教えてくれます。

 

最初は娘がどういう心境なのか理解ができませんでした。

 

気持ちに余裕がないときは、みんなと同じようにもっとちゃんとして欲しいなと思うこともあります。

 

でも、娘は娘なりに楽しんでいるんじゃないかなと考えることで違った見方ができるようになりました。

 

みんなと同じようにカリキュラムをこなすことが正解だとすれば、うちの子は間違ったことをしています。

でも、習い事でたくさんの友達に囲まれて、自分は恥ずかしがってモジモジしているだけでも、いろいろなことを教わり、友達たちの言動を観察して、家で親に話をすることを娘が楽しんでやっているのであれば、それを否定してはいけないなと思います。

 

何のために習い事をさせているのだろうと考えた時に、多くの経験をさせることで、いろいろなことに興味を持って、たくさんの友達を作って欲しいなということかなと思いますが、最初から最後まで恥ずかしがっていても、先生や周りの子をしっかり見ているし、多くのことを家に持ち帰れているなと感じています。

他の子よりも何倍も環境に馴染むのに時間がかかるかもしれませんが、保育園に慣れたのと同じように、習い事でもそのうち馴染めるだろうという寛容な気持ちで見守ってあげれば、そのうち仲のいい子も増えていくだろうと思います。

 

習い事に限らず、親の価値観で子供の成長を阻害してしまうような場面は多々あります。

そんな時は、自分の価値観は横に置いておき、子供が何を考えているんだろうと理解してあげることが大切です。

 

そんなことを考えながら娘が何かを経験しようとしている環境を無意識で奪うことなく、子供の個性を磨くサポートをしていってあげれるような親でありたいなと思います。

 

そのために、

周りとは絶対に比べない!

 

人に迷惑をかけたり傷つけたりすることには厳しく指導をしないといけないと思いますが、娘には娘にしかない個性があると思うので、娘以外のみんながこうしているから娘もこうしなけらばいけないという感覚を捨てて、他人と比べることなく自分の個性を自覚して伸び伸びと生きていけるよう成長するためのサポートをしていきたいと思います。