不思議な体験、感覚。 | ☆creaの目指せイケメンモデル☆

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僕は一昨日と昨日、少しだけまた不思議な感覚を味わっていた。一つは2つの面接を受ける日に見た夢。内容は、昔高校時代に過ごした寮にまた生活している夢だった。でも少しだけというか、かなり違う所は、今思えばそこは擁護施設だった。そう、僕はそこで看護師としては働いているが、同じように僕の兄ちゃんと同じように一人で生活できないような方々と要は一緒に生活しているのだ。また、現実とは違う所は今まだ在籍している仕事場で、僕より年上だし、経歴もあるナースが現実では僕に指示されて動くナースだけれども、夢の中ではそのナースが僕のプリセプターで、僕に教える立場だった所。食堂からつながる廊下にはバケツが3つ程置いてある。要は障害者の利用者の方々が残した食残を入れるバケツだ。僕はその施設に入ったばかりのナース。勝手が良くまだわかっていない。ある僕の兄と同じような多分だけど、自閉症の男の人が僕の近くまで来た。僕はきっとそのバケツの位置の立ち位置がその人にとっては気に入らなかったらしい。そう、自閉症の方は、決まった時間に、決まった事を行い、自分なりのこだわりがある。だからきっとその人にとって、いつもナースが立っている位置が違うから混乱したのだろう。僕に自分が残した食残をぶっかけてきたのだ。もちろん僕の制服は食残でぐちゃぐちゃになった。でも僕は夢の中で、その食残をぶっかけてきた人に、「ごめんなさいね、私が悪かったね、気に入らなかったね、気にしないで」と自分が悪いと思ったからそう声をかけた。そこら辺で7時にかけた目覚ましが鳴って起きた。僕はその夢の意味が何かあるんじゃないかとずっと考えていた。そう、自分が看護師を志した意味を思い出した。兄が重度自閉症、重度知的障害、てんかんを持っている。いつもてんかん発作で倒れる兄に対して何も出来ない自分がもどかしく、また、その手当てをしている看護師の資格をもつ母を見て僕は看護師を志したんだと、要するに兄を守りたいと思って僕は中学校卒業後すぐに高校から看護師への道を選んだ。僕は兄弟の中で、一番下、甘えん坊、そして世間知らず。思い出せば、その三年間寮生活を強いられる高校に行かせるのはお前には無理だ、止めろと両親に反対された。でも僕の意思は硬く、両親は僕の意思に負けて「そこへ行くんなら、絶対に辞めるな、一番になるくらいの勢いで頑張れ、その決意が無いのなら承諾しない」と言われ、僕の意思は固かったからその高校にも推薦で受かり、女子寮で勉強も常にトップ、妬まれ、シカトをされながらでもバスケ部を三年間続けてやりとおした。はっきり言ってその三年間クラスは変わらない。僕は健康福祉科と衛生看護科2つのクラスを合わせてのトップだった。僕は学年トップになって、両親に認めてもらいたかったから頑張った。両親はもちろん喜んでくれた。けど正直僕は友達が居なかった。妬み、シカト、そう、その上彼氏もいた。だからその頃の友達、今でも連絡が取れる友達と言える人は正直言うと、一人しか居ない(笑)要は勉強、勉強で、遊ぶこともあんまりなかったし、更にクラスで明るく人気のある子に嫌われていたから、僕は居場所がなかったし、高校生活が楽しかったかと言われたら、苦しかったと答えると思う。その頃からストレス発散は過食だったしね。そう、だから夢の内容は、考えてみると、その僕に食残をかけた人物が兄ではないのか…?と。兄は自分の意思を人に伝えることも出来ないくらい重度な障害者だ。だから、自分が具合が悪くてもそれを母や父に伝えることすらできないということ。僕は正直、精神的な病気になって自殺を図ろうとする時、僕がどれだけ兄と代わってあげれたら…といつもそう思っていた。見た目では兄は障害者だとは分からない。ちゃんと歩くし、トイレならたまに汚したりするが、一応一人でできる。体つきには障害がない。だから余計に兄が不便でならなかった。もし、兄の障害が全て僕の所に来ていなのなら、全てが解決していたのに…とすら考えていた。実家は自営業、兄が障害者でなかったら、兄が継ぐはずの父の仕事。僕がナースを辞めていた頃に継ごうと決めて父から教わっていたこともある。僕はその全て、要するに兄も、父の仕事、僕が継ぐべきであった仕事、母やおばあちゃんを捨てて、言い方は悪いがそれを全て放り投げて石川から都会へ出てきた。その夢の意味、きっと今の僕の状況に対する、今は様子の見えない、意思すら伝えることができない、兄からの叱咤激励のメッセージだったのかもしれないとも思ったし、今正直父の体調が良くない。だから、そんな所で仕事もしないでぐだぐだしてるんなら、石川に帰って来い。そのようなメッセージにすらとれる。兄からの何らかのメッセージだったんだと思った。また、現実では自分が指図する側のナースが自分より上の立場だった事に関しては、要は年上、経歴のある者を馬鹿にすることなく、尊敬すべき人だと。そういうメッセージだったのだと思う。朝起きた時、凄く首筋が痛かった。しかし、しっかり朝飯を吐かずに食べて、二件ある面接に向かい、自分が希望していた方が内定が決まった。もうその夢が意味ありげだったとしか思えなかった。不思議な体験をした。

もう1つは石川の親友と昨日、電話で一時間程話していた時のこと。能登弁で話すのは当たり前なことだが、不思議に感じたのは、要は僕の頭の中は今90%位男の子なはずだ。しかし、その子と話している僕は、愚痴にしろ普通の話にしろ、女の子、そう、僕の中にいるわずかに片隅に残っている女の子がその石川の親友と話しているような感覚があった。凄く、凄く不思議な感覚に陥っていた。その子は僕がFTXであると唯一話してある地元の友達だ。別に頭の中が男の子であるんだから、隠すことなく話してたって問題ない。しかし、でもその子と話しているのは、僕の中の女の子の部分だった。たった10%しか存在してない、僅かな女の子が話している感覚。本当に不思議だった。言葉では表現できない、そんなくらい不思議な感覚。今日はGID専門医の先生の受信日だ。少しそれについて話してみようと思う。
では、また一服して寝るか。