真っ暗な長いトンネルの先。 | ☆creaの目指せイケメンモデル☆

☆creaの目指せイケメンモデル☆

僕、中性モデルcreaが、日常や、ダイエット、様々な出来事を配信?します!

以前…3ヶ月前にしていた仕事を辞めることを昨日決意した。僕が3ヶ月をも休む程身体を壊すまで貢献した職場の会社の理事長が、要は糞理事長だから。あれだけ貢献してきた僕の夏のボーナスはカットされた。要するに一円もいただけなかった。
また、信用していたそこの男友達一人に僕の障害の全てを話したら、理解もしてくれず、理解しようとも、理解しようと努力さえしてくれなかった。君に言いたいのは、世の中女の子と男の子2つの性以外あってはいけないのかい?僕のような中途半端(FTX)は性として認めてくれないのかい?結局優しくて、いい子だ、仲良くしていきたいと思って僕の本当の仕事を休んでいた理由を話したんだ。もう、はっきり言ってどんなに人間性が良くても僕にとって君は必要ない。
もう一人、同僚のお姉さんナースに正直に話した。僕とほぼ同じ位置だったナース。勿論年は10以上はなれてる。経験年数は勿論彼女の方があるし、尊敬している。休むと心配してメールくれるような優しくてでもサバサバしていて、誰にでも好かれるような、ナースの鏡のような人。彼女にも正直に仕事を辞める本当の理由を話した。「私はGID(FTX)でそれのせいもあって、抑鬱状態、摂食障害がある、そして現在頭の中が90%程男の子で、今、信じてた〇〇君にも同じ話をしました、理解しようともしてくれませんでした、ショックでした。また、信用を無くした私は皆さんに合わす顔がありません」と正直に。彼女からの返事は「確かにそういう病気は存在するし、クレアの場合は考え込むタイプだし、男の子も女の子も好きになるタイプだし、大変だね?〇〇君については、ヘルパーだし、医療知識も無いから、理解しようとしてもできなかったんじゃないかな?周りにそういう人が居ないから。もし、病気が良くなったら、また、職場戻っておいで、待ってるから」涙が出る程嬉しかった。一番信用して一番大好きだったナース。また、逢いたいと正直に思った。
もう一人は見た目というか、雰囲気が似た可愛い女の子。僕はFTXというのを隠してタバコを吸う場所で仲良くなった、介護福祉士の資格をしっかり持っていて、自分の意思をはっきり言える子。勿論変な感情無く仲良くなった。話していて楽しいし、本当に親友になれるんじゃないか…都会に出てきて僕が初めてそう思った子。昨日職場で出来た女の子の友達四人に同じようなメールを送りその子からは昨日の夜中、「仕事辞めちゃうんですか?寂しいです、出来れば一緒に仕事したかったです。勿論これからも仲良くしたいです」と来た。僕は意を決して自分の障害のことと病気について全てを話したし、まだ僕は理解できなくてもいい、理解しようとしてくれて、僕自体の性格は変わらない、それでも良かったら、仲良くしたいです。と言った。朝になっても返事は来ない。もしかしたら夜勤だったかもしれないし、まだ待ってみるつもりだ。それは勿論その子を信じているからだ。
このことをはっきりと診断を受けた時点で一番先に話したのは姉ちゃんだ。姉ちゃんは僕が仕事を休んでいることをえらく心配していたし、自分の状態をいち早く伝えたかったし、自分がただのバイセクシャルだと思っていた時でもそれを一番に話したのも姉ちゃんだったから。姉ちゃんは介護福祉士の免許もケアマネの免許も持っていて、既に結婚し、子供もいる。しかし、僕がFTXだと話した時期が悪かったのか、メールの返事はなかった。意を決して昨日再度こうメールした「要するに姉ちゃんには弟としてのクレアも居るし、妹としてのクレアもいる。仕事は今の所を辞めてアパートから近い所をもう内定もらっている」と。姉ちゃんはそう、性格がキツイ正直その性格も顔に出ているが美人だ。その姉ちゃんは今産後一週間位。返事が来た。「お前がなんであろうと、家族に間違いない、ただ、15年同じ職場で働いてる姉ちゃんから言わせてもらう、キツイこと言うけど、お前のためやぞ?世の中、社会はそんな甘くないよ。同じ所でずっと仕事してみろ! 後ニチカ(僕の甥っ子)が再来年一年生やさけ、ベッドと机、頼むわー(笑)健闘を祈る」と。姉ちゃんもきっと理解に苦しんだだろうし、更に三人目の子供を産んですぐに僕のこの障害についてはやはり直ぐには考えられなかったんだろう。それでも家族として認めてもらえたのだ。
次は友達に話す前に母に話した。何故そんなに具合が悪いんだと聞かれたから、正直に「五年程前にクレアは精神科の閉鎖病棟に医療保護入院させられたよね?そこには男性も居たけど、クレアの興味は女の子だった、手を出した所を監視カメラでナースに見つかった。両親には言わないでくれって医者に頼んだ、大体その頃よりずっと前から悩んでた、この頭の中の不思議な感覚に、クレアの頭の中には男の子も女の子も存在してて、要はGID(性同一性障害)の中のFTX(中性)っていう多分、頭の障害。」母は理解しようとしてそれ以来電話すると冗談ぽく「今日は男の子?女の子?(笑)」と聞いてきて、言葉を選んで話してくれる。そういう母も看護師だ。要は僕はきっと他のGIDの子達よりはきっと恵まれているだろう。周りはそういう医療関係者ばかりだから。でも父には一切それについては話さないということになった。父は体調も優れないし、もし父が死んだら、重度自閉症、重度知的障害、てんかんを持つ重度障害者の兄ちゃんが施設行きにどうしてもなってしまう。いくら障害者であっても父、母にとっては僕も兄ちゃんも可愛い我が子だ。自分達が死ぬまで面倒をみたいと思っている。そんな父だからこそ、今は言うべきではないと。地元石川の友達には幼なじみには話さない、一人だけ、あの不倫してたおっさんと会ったことのある、色々と偏見のない子にだけ話してある。同じ看護学校に通っていた子。理解してくれて、アドバイスまでいただいている。
僕はきっと一生一人ぼっちだと思っていた。けど、まだ未来はあるのかなと、少しだけ思った。そう、真っ暗な長いトンネルの先に明るい小さな光が見えるように。