久しぶりに2日ほどクロカンスキーをしにお山へ。
メインは初日10kmクラシカル、2日目は5kmフリーのタイムレースでございます。
アップで滑った感じ、アキレス腱は少々違和感があるものの、接地や蹴り出しの衝撃がないので大丈夫そう。
それよりもダイアゴナル走法でグリップが効く!?
簡単に説明すると、上りでは通常は浮いているグリップゾーンに塗ったグリップワックスを地面に押し当てて滑らないようにして進むんですが、これが難しい。
しかし!いつもは全然できないのに今日はできる!
おそらくバイクで重いギアを踏む練習の効果かなと。グッと踏める、踏めるぞーと嬉しくなる。
スタートすると久々に全力で身体を動かせる嬉しさも相まって楽しくてしょうがない。
上りでは前述のようにしっかり地面を捉えて進む。
いつもは腕に頼ってたけど、俺のか弱い上半身はひたすら温存。平地のダブルポールで活躍してもらうことに。
上りでは必ず足がパンパンになるんだけど、今日もその状態でも押して行ける。
多分これもバイクの効果。あの足がパンパンになる感覚はスキーとバイクで似てる。結果的に再現出来てたんだなと。
ちなみにトレイルの上りでの感覚も似ていると個人的には思ってて、改めてバイク練の大事さを感じた次第。
(平地のランではこの足がパンパンになるというのがない)
下りを挟んでの回復も早く、これもバイク練のおかげだよなぁと思いつつ周回を重ねます。
途中下りで転倒がありましたが、これは完全にスキーの練習不足。ミスコースはご愛敬。
結果的にトップから5'40、2位からは4'20差でフィニッシュ。
これまでの実力からいけば8分差くらい、7分差で行けば万々歳と思っていただけに嬉しい結果。
(スキーはコースやコンディションによってタイムが全然違うので、ランのようにタイムで過去の自分と比較するのが難しい。なんで目安となる人との差と感覚で比較することがほとんど。トレランと一緒か)
もちろん前の2人は全力じゃなかったかもしれませんが、それでも自分の中に確かな成長を感じられたことが何より嬉しいぃぃー。
同時にレースの中で根性や気合いに頼るのではなく、常に「どこの部位に余裕があるか、どこなら動かせるのか」を自分の身体と対話しながら進むことが出来たのも進歩。これも狭い部屋でひたすらバイクを漕いで自分と対話し続けたおかげかなーと。笑
反省点としては
転倒とミスコースで20秒
上り下りの繋ぎの部分で無理にダブルポールをして3秒×20で60秒!(でかい)
ゆるい上りでのダブルポールをダイアゴナルに変更して20秒
甘々ですがトータル1'40はすぐにでも改善できそう!
それより先はテクニックの改善が必要だけど、来年度は国体に再挑戦してみたいなとワクワクしてきたっす。
自分自身の成長に期待も込めて、トップから4分差でのフィニッシュを目標にしたいなと思ってます。
(ランなら10km27'30のトップに対して31'30のイメージかと)
そして今言えるのは、怪我をしてなかったら間違いなく今回の成長はなかったということ。大袈裟でもなく本気で「怪我してよかったなー」と思えるくらいです。
そんな訳で完全復活したあとも、バイクやローラースキーをこれまで以上に活用していこうと心に誓ったのでありました。
※ちなみにフリーは手数で稼ごうともがくだけで全然ダメでした〜。修正というか他の動きに感覚を応用できないあたりはまだまだ。
レースが終わってからの練習で感覚をつかめてきたのは収穫。まだまだ伸び代たっぷりのようですな。笑
結論
クロストレーニング最高!
