一週間経ちましたがざっと
準備
・3ヶ月計画のトレーニングは順調に消化。目標立てたというよりは必要なことを積み上げていったら結果的に良いものになったという感じ。
特に登坂力、LT値はかなり向上した。ただ下りの足にやや不安。
・4日前に風邪で発熱。食欲はなかったけど体重は落とさないように食べた。風邪の症状は残るものの熱は下がったしトレーニングはしてきたので不安はそれほど感じずにスタートラインへ。
・体調崩したのは最後の調整期間に欲張ったから。本来疲れが出てやすく風邪もひきやすい期間。今回はあえて最後あまり波をつけずに来たが、次回は二週間しっかり落とす期間を取ってみようかと。
・タイムチャートはあまり細かく決めず、その日の体調やレース展開で変えて行くことに。食べるもの、特にジェル類は悩むのめんどくさいのでシンプルに選択。
レース
・スタートすると心拍の割に身体動かず置いていかれる。マイペースで行く予定だったからみんな速すぎるのかなと思って進む。が、途中で俺調子悪いなと気づく。
・ジェルは取れるが固形物が入ってこない。勝山の手前、90kmくらいで吐く。ああ、風邪で内臓万全じゃなかったのねと今更気づく。その後カロリーが足りてないので猛烈に寒くてガタガタ震える。でも原因はわかってるのでまずは胃の調子を戻すべくゆっくり歩いてジェルをペロペロ。ジェルはみんなが取るようなタイプでなくゼリーとか水に近いタイプなので入る。この辺りは無駄に経験はしてるので焦りもなくやること淡々とやるって感じ。
・当然力出ないので遅い。忍野でゆっくりでもとにかく食べることに。その後30分くらいしてグーっと力出て来て山中湖までは行けた。ただここで勘違いしたのがミス。また食べなかったから出力落ちてしまった。食べられないのもあったけど。ジェルだけはペロペロ出来たから最低限進むことはできた。
・やめようとか諦めの気持ちは出てこなかったのは成長。元々レースプランが漠然としてたのもあったし、経験からフィニッシュの仕方はわかってたのもある。でも家族とサポートの応援後力になったのも間違いない。やっぱり会えると思ったら安心するし頑張るもん。
レース後に振り返って
・調整期間、妻にもっと休んだらと言われたけど休めなかった。悩んだけどやってしまった。休んでるつもりだったのもあるし、不安だったんだと思う。でもやってる本人が一番わかってないもんで、近くで見ている人の方がわかっている。多分雰囲気とか滲み出てるものがあるんだと思う。自分だけだと思い込みが間違いなく発生する。
・いつも、特にレースになるとすごくワクワクするというか、「あー早く山行きてー」と気持ちになるんだけど、今回はそれが全くなかった。だからレース中に景色を楽しむこともできなかった。原因はやっぱり心身ともにフレッシュな状態じゃなかったからだと思う。あんなに良い天気だったのにすごく勿体無い。
・これはかなり後悔してるんだけど、ボランティアの皆さんに挨拶とかお礼をしっかり出来なかった。例えマラソンとか短い距離でもやると決めていることなのに出来なかったことが本当に悔やまれる。何より感謝の気持ちを伝える方法だと思ってずっと芯にしてきていることなのに出来なかったのは、それだけ余裕がなかったんだろうなと。その分、次は笑顔で二倍デカイ声で伝えたい。
・家族、サポーターへの連絡手段。失速したこともあって到着時間が読めず(急に回復することもあって)、かなり待たせたり心配をかけてしまった。スマホをザックの背中側に入れてしまっていたので、前ポケットに入れて置いてエイドが近付いたら連絡できるようにしとけば良かった。普段は前ポケットに入れてるので尚更。
今後
・レース後はなんでダメだったんだろうと思う時間があったけど、振り返ると足りない部分が多々あった。まずはそこを埋めていってどうなるか。嘆くのはまだ早い。ただそれでも120km以降はちょっと良いイメージが湧かない。この辺りは埋めて行く他に積み上げて行くものが必要な気がする。
・とりあえず家族とゆっくり過ごしたい。今までは常に頭の片隅にUTMFのことがあって、普段からピリピリしてしまっていた今は結果がどうあれ純粋に楽しめる時間を大切にしたい。とはいえ早速山に行きたくなってるけど笑。
次こそは楽しみたいね〜。心の底から。
