国境越えて切磋琢磨
http://s.webry.info/sp/blythelovespei.at.webry.info/201310/article_2.html
クロスカントリースキーをしている方のブログです。勝手に載せていいのかはわかりませんが、非常に勉強になるのでいつも見ています。
で、特に興味深いのがこの記事。
「ノルウェー•トップクロスカントリースキー選手の3000m記録」
持久系の競技だし、世界のトップレベルなので速いのは当たり前なのかもしれませんが、そそられるのは「ランの時間を月間25時間から30時間に増やした」というところ。
ランをメインで考えたら少ない時間だと思いますが、それでもなぜ速く走れるのか。
つまり身体を鍛える、能力を向上させる方法は一つではないってことです。
ノルウェーの選手たちは、多くの時間をローラースキーに費やしていると予想。
動きはランとは違いますが、長距離走に必要な能力は鍛えられるということでしょう。
ちなみに最大酸素摂取量の最高値を出してるのもクロスカントリースキー選手です。
そんな訳で、私はコンバインド(クロス)トレーニングに強い可能性を感じます。
バイク、水泳、クロスカントリースキー、ローラースキー、ノルディックウォーキング(ダッシュ)…。
もちろん動きは違うので、ランに繋げる意識やトレーニングも必要になると思いますし、効果を理解して取り組む必要もあると思います。
それでもメリットはわんさか。
やはり一番はケガの防止。
脚に負担をかけずに鍛えられるのは魅力です。
そして精神衛生上、非常に良いなと。
鍛える為のバリエーションをいくつも持っているというのは、心に余裕ができます。
ケガをしてもドーンと落ち込むこともありません。
私も陸上部出身なので、ランばかりのメニューで疲労を溜め込むことがありましたが、最近は改善されてきたように思います。
それにトレイルランは、ロードの力=成績ではないと思います。
スピードがあることに越したことはありませんが、総合的な力が必要かと。
私の感覚的には、トレイルランはクロスカントリースキーに近いです。
これらのトレーニングのデメリットは…
お金がかかるということでしょうか(笑)
時間とお金と相談して取り組んでいきたいですな。
http://s.webry.info/sp/blythelovespei.at.webry.info/201310/article_2.html
クロスカントリースキーをしている方のブログです。勝手に載せていいのかはわかりませんが、非常に勉強になるのでいつも見ています。
で、特に興味深いのがこの記事。
「ノルウェー•トップクロスカントリースキー選手の3000m記録」
持久系の競技だし、世界のトップレベルなので速いのは当たり前なのかもしれませんが、そそられるのは「ランの時間を月間25時間から30時間に増やした」というところ。
ランをメインで考えたら少ない時間だと思いますが、それでもなぜ速く走れるのか。
つまり身体を鍛える、能力を向上させる方法は一つではないってことです。
ノルウェーの選手たちは、多くの時間をローラースキーに費やしていると予想。
動きはランとは違いますが、長距離走に必要な能力は鍛えられるということでしょう。
ちなみに最大酸素摂取量の最高値を出してるのもクロスカントリースキー選手です。
そんな訳で、私はコンバインド(クロス)トレーニングに強い可能性を感じます。
バイク、水泳、クロスカントリースキー、ローラースキー、ノルディックウォーキング(ダッシュ)…。
もちろん動きは違うので、ランに繋げる意識やトレーニングも必要になると思いますし、効果を理解して取り組む必要もあると思います。
それでもメリットはわんさか。
やはり一番はケガの防止。
脚に負担をかけずに鍛えられるのは魅力です。
そして精神衛生上、非常に良いなと。
鍛える為のバリエーションをいくつも持っているというのは、心に余裕ができます。
ケガをしてもドーンと落ち込むこともありません。
私も陸上部出身なので、ランばかりのメニューで疲労を溜め込むことがありましたが、最近は改善されてきたように思います。
それにトレイルランは、ロードの力=成績ではないと思います。
スピードがあることに越したことはありませんが、総合的な力が必要かと。
私の感覚的には、トレイルランはクロスカントリースキーに近いです。
これらのトレーニングのデメリットは…
お金がかかるということでしょうか(笑)
時間とお金と相談して取り組んでいきたいですな。