不立文字(ふりゅうもんじ)・只管打坐(しかんたざ)と称して文字による教義理解を否定し、他宗の善悪を知ることさえ、きらいます。
壁に向かってひたすら坐禅を組む。その坐禅を組む姿こそが「仏の姿」だなどと嘯(うそぶ)き、傲慢な教えを説く。
これは一種の社会からの隔絶である。曹洞宗の檀信徒に「協調性がない」傾向が見受けられるのはこのためか?
また、文字による教義理解を否定していながら、葬儀や法要などで読経もするし、卒塔婆も立てる。戒名も授ける。
般若心経などの写経もする。守り札まで作製・販売する。
曹洞宗は自語相違も甚だしい、天魔外道の邪宗である。
このような邪宗を捨て、日蓮正宗に入信できて良かったです。
邪宗曹洞宗ではなく、正法正師の日蓮正宗にて追善供養され、御先祖様方も喜ばれていることを身でもって感じております。