今回のウォーキングに参加した最大の理由が、『豊川海軍工廠跡地』の見学がコースにあったから。



豊川海軍工廠は、第二次世界大戦当時東洋一といわれた軍需工場。
それが、終戦まであと一週間という8月7日に大空襲にあい、2,500名以上の死者とその数倍といわれる負傷者を出した戦争末期の悲劇の場所・・・




公園内には、戦争遺跡や資料館があり、当時の様々な史実を知る事ができます。
この海軍工廠が3町村にまたがって計画されていたため、合併して“豊川市”が誕生した事を知る事も・・・。






火薬庫や信管置場についてはボランティアガイドの説明があり、今回は時間の関係で聞くことができず(泣)。是非聞いてみたいなぁ。

愛知県内にも戦争の悲惨さを身近に感じる事ができる、このような場所があったなんて・・・
家族や知人にも足を運ぶよう紹介して行きたいと思いました。

ウォーキングの順路にあった“松栄寺”



堂内には“磔になった武将”の木像が安置されていました。



この武将の名は『鳥居強右衛門(とりいすねえもん)』。長篠の戦いで味方を助けるために活躍するも、敵に捕まり磔にされ最期をむかえる強者で、寺はこの強右衛門の生誕の地とのこと。


『落合左平次道次背旗 鳥居強右衛門勝高逆磔之図』 東京大学史料編纂所蔵


長篠城を密かに脱出する鳥居強右衛門(月岡芳年画)

寺の中に磔の像なんて・・・と思う方もいらっしゃるでしょうが、日本史好きのワタシにはたまらないひとときです(笑)。
今回のウォーキングコースには、こんなところも含まれてました。

市民の憩いの公園内にある水族館、その名も『ぎょぎょランド』!




公営なので無料なのですが、侮ることなかれ!こんな魚の展示もありました~⁉



コリャ、子どもたちは大喜びだわ・・・
家族連れの来場者で溢れかえってました。豊川市、良いとこみたい・・・

ところで、ご存知ですか? 亀の種類で“クサガメ”という亀の名前の由来。



私はてっきり“草亀”だと思ってたんですが・・・ 実は・・・!



なんだそうで~す(笑)
勉強になるなぁ