旅行じゃなくて旅行記をね。

木曜からまた行くので、4月の旅行記はこれで終わりにします。


国父紀念館駅から徒歩10分の所に有る、とってもローカルな北大行でランチをしました。

お店は鼎泰豊程ではないけど、清潔感はある方です。

ここは、以前、行った事が有り、美味しかったので再訪です。


現地時刻13時頃に訪問しました。

地元民で満席で、二人掛けのテーブルに相席を案内されましたが、先の方はちょうど席を立つ所だったので、すぐに片付けるから座って待っててね〜みたいな感じだった様です。

その辺りは言葉が通じないのがもどかしい…。


一人だと食べられる限界量が少ないので、色々注文出来ないのが痛いところ。

酸辣湯・小籠包のみ悲しい

空芯菜とか炒飯とかも食べたいけど、食べ切れないしね…。

小籠包の皮は少し厚めで肉汁はたっぷり。
10個はかなりキツかった。

酸辣湯は酸っぱ過ぎずハオツー。

何となくトマトが入ってるけど、気にならない程度。


メニュー

日本語メニュー、有ったかな?
無くてもそんな意味不明な物は頼まないので大丈夫。

小籠包180元
酸辣湯80元
合計260元(約1,300円)とリーズナブルでした。
悠遊カードは使えませんでした。

北大行からデザートを食べに、12〜13分歩い東區粉圓に行きました。
お腹いっぱいでノロノロ歩いたので、実際は15分以上かかったと思います。
ここもまたローカル客でいっぱいでした。

冷たいデザートの3番。

トッピングは指差し注文しました。

豆花も芋圓も底に隠れていて見えません。
トッピングは芋圓・仙草・愛玉子です。
甘過ぎず、というか氷で味が薄まって全然甘くないので、セルフで追いシロップを掛けました。

そろそろホテルの部屋に入れる時間なので、休憩しにホテルへ向かいますが、その途中で、台北駅の東側に有る希望広場へ、マンゴーが売られているか偵察に行きました。
残念な事にマンゴーの季節にはまだ早かったえーん
売られていたのはパイナップルや釈迦頭でした。

試食して美味しかったので、夜のデザートにカットされたパイナップルを買いました。
全然筋っぽくなくて、甘くてジューシーで、冷蔵庫で冷え冷えだったので美味しかったです。

来週の台湾はマンゴーの最盛期に入っているので、マンゴー食べまくります。

では、この辺で前回の台湾旅行記は終了とさせて頂きます飛び出すハート