仕事をしていると、自分の都合の良い様に旅行が出来ないのが悩みの種です。


やちむん陶器市にも波佐見・有田の陶器市にも、仕事の都合で参戦出来なくて残念無念。

数年ぶりに小石原焼の陶器市にも行きたかったなぁ。


来年は、ぜ~んぶ行けるといいなぁ。


先日、ブロ友さんと会った時に晩ご飯のメニューの話になったのですが、丼物の時は、あきっぱ家は丼単品で済ませる事が多いですという話。

汁物も小鉢も付きませんよ〜と。

でも、ダンナが汁物しるものとウルサイから、フリーズドライのお味噌汁が有れば出す時も有るけど…

コロナで、フリーズドライのお味噌汁の詰め放題をしなくなって、全部飲みきってしまったから困ってるのよね〜って。

早く、詰め放題、再開してほしいわぁ。


そんな丼単品メニューですが、最近、ご無沙汰していた魯肉飯を作りました。

(写真撮り忘れたので、数年前の写真を再利用↓)

次の日は魯肉麺です。
(忘れずに撮りました。)

こうやって、以前作った物と比べるのもなかなか面白いかも。

全然違う時に作ったのに、同じ出来上がりの物を作れてる。
ジミに凄い!
そして、いつも小石原焼の翁明窯の器 に盛ってる。


別の日は葱塩豚丼とフーチャンプルー。
さすがに丼だけという訳にはいかなかったので…
でも、汁物は無し。
丼鉢としてもラーメン鉢としても使えて、とっても重宝している翁明窯の器。
見栄え良く、冷めにくい様に、天盛りにするのにちょうど良い大きさなんですよねー。

もう1つ、お気に入りの丼茶碗?ラーメン鉢?があるのですが、そちらは立杭焼の物で、私はフォルムが気に入っているのですが、ダンナが言うには不安定だから使うの嫌だと…
まぁ、確かに不安定なんだけどね。
酸辣湯麺と前日の残りの鶏の手羽元煮。

どの丼鉢もオールマイティーに使えるので、私のお気に入りです。

もう少し、お気に入りの小石原焼と小鹿田焼の器を増やしたいなぁ。
やちむん焼も。