2018年4月8日 日曜日
朝、早起きして中3の長男に英語を教える。
河合塾の実力テストで惨敗したという話は前回書いた。
そのテストの点数が良くなかったら河合塾を辞めてもらうつもりだった。
河合塾に通うよりも先に、中1まで戻って不登校期間中の分から勉強をやり直さなければならない。
しかし長男はどうしても河合塾を辞めたくないと言う。
そこまで言われるとこちらも決意が鈍る。
話し合った結果、河合塾を続けることを許すことにした。
その代わりに条件を二つ出す。
ひとつは、日曜の夜に通っているテニスクラブを辞めて、その時間を勉強に当てること。
テニスが大好きな長男は学校での部活動のほかに、社会人も通うテニスクラブに週1回通っている。
長男がそのテニスクラブに通うことをすごく楽しみにしていることは十分わかっている。
しかし、もはやそんなことをしている場合ではない。
河合塾の受講料はかなり高額だ。それにテニスクラブの会費まで乗っかって、家計的に結構な負担になっているのも事実だ。
もう一つの条件は、中1まで戻って英語を一から勉強すること。
長男のいちばんの問題は、英語がわかっていないことだ。
そして、それは高校受験では致命的である。
英語は僕が教えることになった。
母親が教えると必ずケンカになるので僕がやるしかない。
週末は出来るだけたくさん、平日は朝6時から7時までやる。
まずは中1のワークブックをやらせて、わからなかったところを教えるというやり方にした。
そして後日、わからなかったところをテストにして再び解かせる。
それでも出来なかった問題は後日再びテストに出す。
要するに出来るまでテストに出し続けるのだ。
1時間ほどワークブックをやらせて解答をチェックする。
チェックしながら、これから先、予想以上にけわしい道のりが待っていることを認識する。
少し前に流行った書籍のタイトルが頭に浮かぶ。
『下克上受験』。
※重症筋無力症を発症してから車イス生活になるまで。そして回復、2年後の再発・・・。診療、薬のことから、医療費、息子の不登校まで、2年あまりの闘病をつづった電子書籍を配信しております。
