弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~ -29ページ目

サイクリングヤッホー



最近
自転車の調子が悪く
乗るとタイヤの空気が抜けてる感じがしたので
こんな系は今まで男にお願いしてやってもらってたけども
あまりにも乗り心地ちが悪いので
ついに自ら家にある空気入れで入れるも
まるでダメ男;

“パンクしたかなぁ~”

と思って
夕立が上がった後に近所の自転車屋さんに修理しに行って来たょ≡З

懐かしい雰囲気
子供の頃を思い出すような自転車屋さんの独特の匂い。

また
ようしゃべる元気な年の功70手前ぐらいの元気なお爺ちゃん店主が出てきて

あれやこれやと自転車の事を聞いてもいないのに教えてくれる親切さ;

自転車を横に倒して
穴が開いていないか?素人でも分かるぐらい丁寧に調べくれて









結局
穴は開いてなかったけども前のタイヤの空気入れる部分のゴムが切れてただけらしく安心したょ。

空気を入れてもらって

ついでに
何度もx2すっ転んだり倒したりして自転車のハンドルが左右曲がっていたので真っすぐに直してもらい
どっかにいってしまった蓋のないベルも取り外してもらい
ブレーキの調整も↑

月に一度ぐらいメンテナンスもかねて空気を入れてあげるのが良いんだって。

ちなみに
空気入れるだけだったら本当は¥100だけども¥50で良いとの事。

昔から
自転車は雨ざらしで放置プレータイプだから
ちと自転車の見方が変わったかも;

たまには見せにきても良いかもね。

最後の仕上げに

爺『こいつに油つけてあげないとね。これがこいつのビールだから(笑)』

と笑いながら屈託なく話すお爺ちゃんに
何だか
ほんわかした気分にさせてもらえたょ↑

ちなみに
げせわな話だけども
料金は¥2千円でした。

うっかり万札しかなく

愛『あっ〃すみません。万札しかないんですが大丈夫ですか?』

爺『うん。逆に嬉しいょ。小銭ばかりだから助かるんだょ』


笑いながら私にお釣りの¥8千円を渡す時も

爺『あ~淋しいけども消えてゆく(笑)』

とお釣りを渡すのをしぶるような茶目っ気も。

人を和ますような接客術にちと嬉しくなっちゃった*

そして

お爺ちゃんが修理してくれた自転車は
めっちゃ☆乗り心地ちが良く
前よりも何倍もこぎやすくなって↑

このまま
サイクリングしたい気持ちになったょ♪



お爺ちゃんの暖かい気さくな人柄や職人魂に
心もメンテナンスしてもらえた気分です♪



一ヵ月ぶりの女性ホルモンへのコメントへのお返事



遅くらばせながら

質問の答えなのですが
せっかく相談して頂いて申し訳ないですけども;

私は医者でも何でもないので
身体や精神さえも変えてしまうような女性ホルモン(男性)の事について

確信もないのに軽率に

『これが良い』
とか
『絶対』

とかは

人それぞれだし個人差があるので
ひとえに何が良い!とは言えませんし;
断言出来かねますので…

ですので

ただ軽はずみや知識もなくやみくもに射つのではなく

ちゃんとした病院で先生と相談して
自分のホルモンバランスと向き合い
ホルモン治療をおこなっていってほしいと私は思います。

お役に立てなくてすみません;


   By.ナース愛美ョリ


月に吠える夜



昔から
満月が大好き♪

満月を見てると何とも言えないような…
不思議な気分になるの。

ちなみに
世界各地で満月の夜には犯罪が多いらしい。









神秘的なお月様

あの人も今宵の満月を見上げただろうか…

満月に届け↑

君恋し夜☆


けして
無駄吠えでもかまわない。


それがあなたを愛した証しになるのなら・・・



一ヵ月ぶりの女性ホルモン



不動産屋さんと別れた後に小雨降りしきるなか

実に
一ヵ月ぶりに女性ホルモンを射ちに行って来たょ≡З

お盆休み明けの店内は満員御礼;

この女性に囲まれて待つの苦手なんだらぁ;

とりあえず
気長に週刊誌などを読んで頭にたたき込み芸能通気取り↑


以外にも五分ぐらいで呼ばれて
奥の別室に通されて
気心知れた看護婦さんだからお尻ではなく腕にお願いしたょ。

二週間に一度ではなく一ヵ月も開けたから
2アンプル(二本分)をお願いしたんだけども
身体の事を考えてダメだと言われてしまったょ;

そりゃぁそ-ぅかぁ;

けども
本当に私の場合は前から言ってるけども
女性ホルモンが効果的面↑

射ってもらったからそんな気持ちになるんでしょ?
みたいな気分だけではなく
まぢで元気になるし気分が良くなり穏やかになるのをめっちゃ☆感じるの。

頭が冴えるのが分かるし。

あくまでも私的にだけどもね;


女性ホルモンとは切っても切れない私ですね♪









I Love 女性ホルモン



って



絆創膏はがさなくちゃぁ;



内装工事のイメージ



昨日
不動産屋から電話があり

『今、借りている人が出る用意をしているので、中を見ても大丈夫ですょ』

と言われたので

早速
さっき不動産屋さんに行き店内の改装の構想もかねて拝見しに行って来たょ≡З









二十扉を開けて店内にはいると








店内はまだ今月いっぱいで出る人の整理がされてなく散乱した状態;








それでも
物がない状態を思い浮かべて目をこらして見ると
8坪ちょっとの店内は
小ぢんまりとしてやるにはちょうど良い広さな雰囲気









この今椅子が並んでいる左側の方にべンチシートを置いて団体席用に。

そして
事前に渡された図面を見ながら色々と考えた結果
今あるカウンターを壊して店内いっぱい中カウンターにしょうと思ってたけども¥コストもかかるし
逆にこの六人ぐらい座れるカウンターをそのまま使用して利用する事に考えていたので高さや幅をチェック!









カウンターの内側に立った時に
ふと胸が熱くなるのを感じた…

このカウンター内から見る店内を見て
FACEを思い出したみたい。

“懐かしいなぁ…”










ここから一歩をまた始めるんだよね???

少し自信をなくしかけてる自分がいる…

この場に及んで
心ん中で色々と考え過ぎて浮き沈みが激しい自分がとても歯痒くてそんな自分に腹が立つ#

気持ちを切り替えて
一番重要なトイレもチェック!

開けた瞬間にホッ〃とした~









水洗トイレだし中もなかなもってキレイだったからぁ。

トイレはお店の顔の部分だからね。

一通り店内を見渡して頭の中で描く自分がやりたいお店

やっぱり
こないだ店内に少しだけ入らせてもらった時のインスピレーション通りこのお店良いかも♪

とりあえず
壁のクロスを張り替えるだけで?も良いみたいな感じの創りかも。

ただ
一つだけ難点が¨









店の上が住居なの;

FACEの時も上が住居で住民からうるさいと苦情が出たりと苦い思いを経験しているから
ましてや私がお店を開ける時間帯は遅い時間~朝までだから¨

住民の反応が心配;

ただ
この前に借りてたスナックはカラオケがあったし
ちゃんと防音装備をしてあるので大丈夫との事。
周りもカラオケ居酒屋だから気にしなくてもとの事…

ちと不安になるも
二十扉だしと少し安心しつつ
次の改装に対しての見積もりをかねた話し合いの日を決めて帰ったょ。



何か緊張してきた…



愛美さぁ~



何を躊躇してるの?!



柔軟性がなくなった;


昨夜
初日のお仕事を終えて
夜中の三時に家に帰ってくるなり
本人が思いの外疲れてたみたいで;
お化粧を落とすやいなや直ぐにベッドに倒れこみ今の今まで寝てしまっていた;

実は
今日は朝九時半から
こないだ入院した時の病院に退院後の検診で予約が入っていたのに

八時半にセットした目覚まし時計のアラームが鳴ったのに
横目で時間が流れてゆくのを見ながら
幾度もの格闘の末に

“も-ぅ喉も痛くないし治ったから、大丈夫だからぁ”


行きたくないから勝手に判断して言い訳を並べて

病状に寝呆け眼で電話して

愛『用事が入りましたのですみません;』

と断りの電話を入れたぐらい;

その後も
また直ぐに爆睡したからね;

メインはカウンターバーのお店だから基本立ちながらのお仕事

前のFACEもBarだったで慣れてたとはいえ
それでも疲れるとよくお客さんの隣に座ったりしてズルしてた私だから

久々の立ちは堪えたかも;

ママや他のスタッフも
カウンターの中に椅子が置いてあって

『座って良いだかんね』

とは言ってくれるんだけども

いちを
新人で覚える立場だからと思い

愛『ありがとう。けども、私、大丈夫です』


無理しちゃって;

お陰で足はパンパン;

足の子持ちししゃもがガクガクと泣いていたからね;

まぁ
お店の始まりの用意や基本的なセッティングは
何処の飲み屋も変わらないのでさほど困ったりはしないけども

やっぱり緊張してたんだね-

いつもの私らしい軽快なトークが出てこなく
かしこまり過ぎちゃったかも;

とりあえず
ママの他のスタッフの仕事のやり方や会話のもってゆき方出方などを様子を見ていたら

久しぶりに
あまりにも意識し過ぎたのか?

前半戦は

“話さなくちゃ”


頭ん中で一生懸命に話題を考えたりしてる自分がいたぐらいだもん;

まるで
水商売始めたばかりの新人みたいな感じ;

まぁ
後半戦は
いちを
いつもの愛美キャラを醸し出せたけども

思ったよりも
空回りして私らしいお仕事が出来なかったのが
悔子;

追い打ちをかけるように
コンタクトはゴミが入ったのか?
終始痛くて帰る時なんてあまりの痛さに外して帰ったし(取ると何も見えない;)

初戦は惨敗です;

なので
今宵こそは
私のキャラを気を遣って周りの様子を伺ってばかりいないで
ふんだんに醸し出してゆきたいと思ったょ。

ちなみに
心配さていた
ママの人にふり落ちをつけさせて笑いをとるやり方や人をけなして人の土俵でトークをもってゆくお仕事のやり方は
まったくもって3年前と変わってませんでした;

何度もx2
接客中にイラッ〃とさせられたけども
逆にこれを逆手にとって自分のおいしいポジションやトークに切り替えてゆけば良いんだと
思い直し言い聞かせて流してみたり。

営業中
暇になり九月の初めに備えているお店の一周年の招待状を持ってゆくのに私を同行させて顔見せの紹介と言いつつ
私を客よせパンダに使うやり方もママらしい;

まぁ
そんなのは覚悟の上で働いた訳だし
何よりも私は一従業員の立場。

うだうだと言ってても始まらないし
しばらく働かせてもらう以上は
この場所で私なりに出来るお仕事をしてゆくしかないんだからね。

人を使う立場と人に使われる立場。


まさに噛み締めてます。

私も立場が立場なんだし
変な意地や妙なプライドはきっぱりと捨てて
気持ち良くお仕事をしてゆかなくちゃね♪

けども

働いた後の疲れてはいるんだけども
あの何とも言えないような嬉しい疲労感。


やっぱ好きかも♪


やめられないね!


って



何日か後には



休みた~ぃってぼやいてるんだろうけども;



緊張するわ;




ちょっしたらお仕事の時間

Sママと働くのは実に三年ぶり…

何だか
さっきから妙に落ち着かないので¨

母が呑んでいるチューハイをくすねて









軽く一杯ひっかけて
気を落ち着かせてみたりしてみた;

嫌だ〃この緊張感。

久しぶりかも;



さぁ
気を入れ直して↑
いつもの愛美キャラ
私にしか出来ないお仕事を

今宵も☆愛美らしく盛り上げますか↑



母と買い物



母が
風邪気味なのにも関わらず
買い物に行くと言ってきかないから;
(買い物は母のストレス発散みたいなの)
仕方ないから

『ダイエットになるし一緒に行くわ』


それとなく一緒に行く事に;

二人でぶらりぶらりとたわいのない話をして近くのスーパーへ!

こないだ痛い思いをした感覚に頼らないこやつをお買い上げ









母は35、6℃

いちを平熱だったみたいで熱がなく安心しました。

って

親子揃って平熱低いね;



デリカシーないね;



さっきから
オリンピックのダイジェストをやってるのを観てるんだけども

レスリング女子の皆さん
四人でメダル獲得おめでとうございます。

とても感動させて頂きました♪

そんななか

伊調 千春選手の銀メダルを報じる際に

『おしくも銀メダルですけども』

『銀メダルですが』

『銀メダルですけども』

どの報道機関も

ですけども
ですけども…

けどもって何?

腹がたつ♯

銀メダルを取った事
ましてや2連覇した事自体が凄い事ぢゃん。



素直に
銀メダルおめでとう!
で良いっしょ。



言葉の暴力程
胸に突き刺さる事はない。



言葉を大切に。



名前負けしないように!



よく寝た。

って

夜寝たらまずいでしょ;

今宵からまた夜行性になるんだからぁ☆

あっ〃
?と思い急いでリビングに≡З

“元気に泳いでるわ♪”









調べたら
夜に上げるよりも昼間に餌をあげた方が良いと書いてあったので

朝にあげるようにしているの。

『さぁ~
あんた達早く朝ご飯食べて泳ぎなさぁ~ぃ』

さしずめ
親が子に朝ご飯を食べさせて学校に行かせるような気分です。









美味しいそ~ぅに食べてるわ♪

あぁ¨
私も朝ご飯が食べたい;

嫌ぁ〃駄目子;

家にある体重計を乗ってビックリ数値★

まぢで
体重計壊れたんじゃないかい?と思って
何回も計ったかんねー

なので
戻します。
仕事復帰もかねて
一日一食に戻します。

『愛美ベジタリアンになったの?』

って聞かれるぐらいに
お野菜に囲まれた生活をします。

有言実行!

年内中に50㎏をきりたいと思います。

私なりのオリンピック開催したいと思います↑

も-ぅ

『愛美太ったね~』

で凹むのではなく

『愛美痩せたね~』

と↑あがるように

過去の栄光を取り戻し

『愛美スタイルだけは良いね~』

と言われてた時代に
自信を持って
これからもへそだし出来るような私に戻ります。

って
『スタイルだけは』

って何ょ#

とりあえず
顔はさておき;
自分が着たいSexyな体のラインをふんだんに出したお洋服をお洒落に着こなしたいもん。

今から
四ヶ月後に一度?のオリンピックに向けて

カマで金

取るかんね↑

って…
また思い付きで;

良いもん。

何かそんな強い気持ちになったんだから
こんな気持ちを眠らせるつもりないの。

さっきね-

親友Eと一緒に脱毛行く為に

昔よく通ってた
渋谷にある渋谷整形外科に脱毛の予約を入れたんだけども

受け付けする際に

受『前にいらした事はありますか?』

愛『何年か前に何回か行った事がありますょ』

受『失礼ですが、お名前を頂いても宜しいですか?』

愛『○○です。(前の男名前)』

受『○○さんですか?』

愛『いえ、○○ですけど』

受『あっ、失礼しました。○○さんですね?』

愛『いえ、○○です』

この後も
受→愛→受→愛美のクイズ形式みたいなやり取り;

私の本名は
名字が一般的には難しいらしくて?
必ずこんな予約の時には何度か聞きなおされる;

その度に何度も言うのが面倒臭くなり
言い直すのが億劫な時は
相手が聞き間違えた名前で

愛『はい。そ-ぅです』


そのまま間違った名前で予約しちゃう時もあるの;

よく昔から

『悪い事したら、あんまり日本にいない名字だし直ぐ捕まるわね』

と言われたぐらい。

まして
改名する前の男の時の本名も
一度は聞きなおされるような
お坊さんに命名して頂いたような名前だから

毎度の事とはいえ
イラッ〃とさせてれたの;

今回は
カルテを探すみたいなのでちゃんとこたえた。

久しぶりに
男名前を何度も言い

何だか
懐かしい反面
ちと悲しくなってしまったの。

その後に
最後の確認の予約の時に

愛『私、名前を改名したので、○○ではなく○○になりましたので、それでお願いします』

受『あっ、はぃ。分かりました。○○さんで予約を入れておきますね』



父や母が考えもらった三男としての男名前

そして

また母につけてもらった長女としての女名前

どちらも私だし何の代わりはないけども…

今の女名前の方が慣れてきたのか?

って

まぁ
本音は
愛美って言われる方が15年も使ってきたから一番自分ぽいだけどもね;

久しぶりに呼ばれた男名前に違和感もありつつ
懐かしい言葉を聞いたような複雑な気持ちに…

昨夜なんて
一番上の兄は
変わらずに『○○は』と弟名前で呼ぶけどもね;
(弟はいつまでも弟のままで良いから良いんだけどもね);

そんな時は
子供に戻れるとゆうか
妙に安堵感もあったりする。

こんな気持ち不思議だよね;

そ-ぅ言えば
名前が変わった時に
親友から

E『愛美から○○に変えた方が良いね』

と言われて
その今の女名前に変わった本名を言われる度に
慣れないのか?私ではないみたいで;

愛『今更なんか変だから、愛美のままで良いょ』

と伝えた事があった。

昔から友人に『愛美』と呼ばれているから
今更ながら『○○』と言われても
他の誰かの名前を呼んでるみたいで…
私ではないみたいな…ね。

ここ最近
やっとこすっとこ
奴や名前を変えてから知り合った人から本名の名前を呼ばれて

慣れた?とゆうか

“○○が私の名前なんだ”

と認識出来るようになってきたみたい。


私の名前の歴史

☆生まれた時の男名前の○○

☆ニューハーフ源治名の愛美

☆今の女名前の○○



ちなみに
ニューハーフになりたての頃は
自分でいい気になって
『明美』『翔子』など色々な女名前を考えてつけてたけども;

余談だけども
16の時に初めて働いた千葉のゲイバーで命名してもらった名は
『ルル』

いっけん可愛らしく聞こえは良いけども

意味は
風邪薬の『ルルさんじょう』ですから;

昔から
占いでも頻繁に活用されるように

名はたいを表す!ではないけども

愛しい人の名前をささやく都度に優しい気持ちになれる。

過去の男と同じ名前を聞く度に
ふと思い出し

“元気で暮らしているかなぁ…”

な~んて思ったり

その名を聞く度にその人が浮かんでくる。

世の中に同姓同名な人は数あれど
同じ響きや同じ人にはならない名前。

名前って素敵ね。


私の生まれ変わった名前



名前を高める為に
私色に染まるように
もっとx2私らしくしていかなくちゃぁ。



そして
これからもこの先も

男名前
源治名
女名前

この三つは全て私を表す名前

大切に授かった名前。



名前のように
名前負けしないように

母の為にも
美しい花を咲かせないとね♪



もはや
笑いのネタになりつつ
私の醜いメタボを
まずは
ダイエットをして綺麗を取り戻さなきゃね!



スレンダーな私が私らしいし
今一度自信を取り戻す為にも↑



初めは
笑っちゃうぐらいの可愛らしい名前で

エッ?と思ったけども

今は素直に

愛美から→○○
愛しい人の前だけは
素の甘えん坊な私に戻れるような可愛らしくいられるような…(いなきゃね;)
そんな可愛げある○○って名前で良かったと思えるょ。



お母ちゃん
素敵な名前を命名してくれてありがとうね♪