弘中 愛美 ~ニューハーフの歩み~ -14ページ目

アジアを制覇!




Sママとお店近くのフィリピン料理屋さん









ご飯を食べて来たょ♪

確実に店後のSママとのご飯は当たり前の一日のスケジュールになっています;

まずは
やっぱり二人して大好きなあ奴をチョイス









ティラピラ

フィリピンもタイ料理も同じアジアだから味やお料理の種類も似ていますね~(お店によってタレが違うぐらいな感じ)

そして
私のフィリピン料理の中で大好きな









シニガンスープ

独特の酸味があって病み付きになります。

それと









春雨ビーフン

味が春雨によく染みていてお酒の肴にももってこいのお料理

後はSママが大好きな豚肉をカラッと上げたお料理
濃厚な甘だれで頂きSママはよほどお気に入りらしくおかわりしていましたし;



今日も〆にアジアンで美味しく一日が終了しました。



アジアょゴチソウサマです♪



はっちゃけました☆



まだx2
昨夜の話は続きます〃

同伴で入ったお客さんが帰り
入れ代わりでMちゃんが遊びに来てくれてラストまでいてくれて

営業後Sママのご好意で









タイ料理ルアンタイにMちゃんも一緒に三人でいました;
(ママがただ単に食べたかったような気がするが;)

つい何時間前に食べたばかりなのに
Sママも私も食べるx2↑









Mちゃんもパクチーは苦手だったみたいだけども喜んでくれて。

やっぱり
なんだかんだと連れられてきてる感たっぷりな言い方をしているけども









私も喜んでタイまで旅行してる気分で楽しんでますょ↑

その後
Sママと別れてMちゃんと隣町にあるミニホストクラブみたいな飲み屋さん『S』で呑み直し↑

近くで呑んでいた友人Yも呼んで呑みまくりました☆









既に出来上がっていたYの暴れようは
昔を放出させるような言動を見て楽しかったけでも
店側は大変だったはずです;

ちなみに
おYさん。
全裸で
『めっちゃ☆ホリデー』を唄って踊り
Showtimeして店内を賑わしていました;



流石だょ。おY



SママとW同伴



昨夜は
業者さんとの打ち合せを終えて
Sママと共通のお客さんと待ち合わせをしてお寿司屋さんでお食事














隣町にあって
初めて入るお店だったけどもまだOpenして間もないみたいで小綺麗な店内で
檜の香りが残る中
美味しくお造りや握りを胆嚢させて頂きました。

ふと目に止まった爪楊枝も









竹で作ってあり粋な感じがします。

沢~山
舌鼓をしてホステスのお客さんが働いているお店にそのお客さんと同伴で









既に35年以上も(私が生まれる前から)やっているお店は味があり昔ながらのスナック
その城をかまえてきた70過ぎのママさんは東北出身でママが作るおまかせ料理がまた後をひく懐かしい郷土料理

ついさっきお寿司をたらふく食したばかりなのに
お腹を満たしちよいました;

お店を長くやる事の素晴らしさを見させてもらったような気がします。

まさに継続は力なりですね。

私も
息の長いお店作りをしてゆこうと思わされましたょ。

そんな暖かいお店を出てお客さんとSママと三人でお店へ同伴で入りました!

かなり気分でか?酔いましだが
これから長い一日の始まりです;↑



思いを実現する事

昨日は
Y家から帰った後にまた少し寝て
夕方にお店の内装工事を手懸けている業者さんと待ち合わせて
ピンク&黒に張り替えられた壁を見に行って来ました≡З









光の加減かも知れないけども面白ったよりも落ち着いていて心配していた♀子仕様になり過ぎてなくって安心した;

ピンスポットの色合わせがてらブルーや暖色系のオレンジのライトを合わせて光の様子をみたり(ピンクのライトはエロいから却下;)

ライトで店内の霧囲気ががらりと変わるよね~

それと
外看板のデザインの案を見せてもらったょ。









なかx2
良いぢゃん↑

出来れば
逆でバックが黒でJOYの部分がピンクが良かったんだけども
黒ぢゃ目立たないとゆう事でバックはピンクにする事に!

これから苦楽を共にする店内で業者さんと打ち合せをしている時に
ふと
徐々に自分が思い描いた事が実現されてゆく様に
鼓動かめっちゃ☆ドキx2している自分を感じた。



さぁ~
この流れに勢いに任せて
つっ走るぞぉ!!!

Y家でお泊り



五時になりYのいつものタイムリミットになりお開き
そのまま自然とY家に行きパジャマを用意されて恐ろしいメイクOFF(何も言わずに当たり前のような自然な流れ)

部屋の窓辺にYらしい演出が









☆ChristmasTree☆

“も-ぅそんな時期なんだ…”

ちなみに
飾りが一個しかないのは
まだ見ぬ彼が出来たら一緒に付ける為にあえてつけてないとゆう
たまに垣間見られるYのブリババ根性の表れ;

お出かけしてる時もTreeの電気は点けっぱなしで出て行き
下の通行人から見えるようになっているとゆう懲りよう↑

久々に会う
リリーもゴン太も飼い主同様に浮かれて嬉しいのか?相変わらず無駄に元気そ-ぅで安心しました。










悔子な大画面を発見…
TVが;









47インチ
中古で¥二万弱だと。
傷もないし綺麗な画質だなぁら
Yらしい上手い買い物です。
これ
ましてや天下のSONYですょ~

私は今だに場所をとるブランカンですが何か?

しかし迫力あるよね~

この大きさで見る映画は臨場感たっぷり↑

YがTSUTAYAから借りてきた
『少林寺ばばあ』を観て
またx2二人でバカ笑い。

少林寺少女のおばちゃん番でダウンタウンのガキの使いやあらへんでに罰ゲームでKissをする大仏頭のおばちゃん

このおばちゃん劇中最初から最後まで一言もしゃべらないんだけども
話なさくても存在感が有り過ぎ人

普通のおばちゃんが
全編
無表情で繰り広げる様子は笑いシワが増える事は間違いないくらいの
かなり鉄板の笑いです。

腹かかえて二人でいつまでも笑っていました↑

めっちゃ☆面白かった~

今度
落ち込んでる時に借りようっと♪


と…


気が付いたらY家で寝ていました。









久しぶりの外泊がY家だなんて色気もないけども;


聞き慣れた懐かしいYの寝息は何処か懐かしかったなぁ~



Yに素敵な彼が出来ますように☆



Christmasまで後少し…



Yのメイク術



時代劇スペシャルで
あまりのくだらなさに多いに笑った私達









ふと
Yが愛用して気に入っているファンデーションの話になり
Yにメイクしてもらっちゃいました☆





























挙げ句の果てに
普通のメイクでは飽き足らずに
コギャルメイクと題されてイジられて↑









単なる女子プロレスラーになっちゃってますね:









撮影慣れしているYのメイクは特殊効果満載です;



時代劇スペシャル



居酒屋『K』にあるTVで加入している時代劇チャンネル

それを観て
いかにもの作りにYと二人で大笑い↑

主役は
正義の味方『ライオン丸』

こっそり隠し取りしたから忠実に?再現しちゃうわね!
アメブロ時代劇スペシャル始まり始まり~



   『ライオン丸』


親を助ける為の薬草を積んで野山を馬車で走る幼い兄弟








そこに
亀戦車が現われて兄弟達に襲いかかる。









それを助けにきたヒーローライオン丸参上!









そこへ悪の要塞トカゲ軍団も登場!









トカゲ軍団勢揃い









ライオン丸
ジェット噴射で空に飛び上がり









ライオン丸に返信!









トカゲまんvsライオン丸








見事トカゲマンを倒す!









平和の勇者
ライオン丸














時代劇チャンネルハマりそ-ぅな予感;



久しぶりにYとの呑み



昨夜は
帰り道で偶然にYと久々に会い
いつもの居酒屋『K』で呑み。

Yに出来たばかりのお店の招待状の見本を渡した。

喜んでくれてるよう。















たわいのない話で呑むのは落ち着くねぇ~

あっ〃
おばちゃんのお通し
二つとも初めて食べた物だった。









ずいき(里芋の軸)

乾燥をしたのをぬかにしたらしくお漬物みたい歯応えに古漬けみたいな癖

それと









そうめんうり(うり)

煮たみたいで大根を細かく千切りにしたようなポロx2とした感じの歯応え

しそと和えてお浸しにしたみたいで美味しかったぁ~
後はいつもの
大根サラダ









初物を食べれて幸せな時間だった♪



涙の訳




奴に久しぶりにモーニングコールをした。

よく聞いていた懐かしい寝起きの奴の声¨

こんな時がまた来ようとは思っても見なかった。

昨夜
お仕事中に鳴った携帯に奴の名前が…

“えっ?まぢで…”

はやる気持ちを押さえて動揺をし姿を見せないようにして心を落ち着かせて
いつも通りの私に戻ってから携帯をとった。

喧嘩別れみたいな感じで連絡をとらなくなってから…実に三ヵ月ぶりぐらいに聞く私の心を落ち着かせていたあの懐かしい奴の声…

『元気にしてるかと思ってなぁ~』

ふいに
涙が出そうになるのを必死に押さえた。

お互い連絡を待ってた事。
お互いが意地ぱりな性格だとゆう事。
お互いの気持ちがまだ…

そして

奴から
こんな心揺さ振られるあのフレーズを初めて言われた。

『俺は愛しているのに…お前は連絡してきぃひんしなぁ』

あの時だって

“愛してる“”だなんて気恥ずかしい言葉は一度も言ってもくれなかった人なのに…

嫌だ…
全身の力が思わずぬけそうな感じがした。

口には出さないけども
きっと?色々あったであろう…
そんな弱っているような奴の言葉のはしばし…

『前から言ってるけども、いつでもメールや電話してこいやぁ』

も-ぅ
奴の一行一句に
涙か出そうで堪えるのに
とにかく必死で必死で…

『ご飯誘ってょ。』


涙を押さえてやっと言えた。

すると
前に
外車の車も直すのにお金もかかるしガソリンも上がったし維持費も大変だから車を手放すのと言っていたんだけども¨

『お前の彼に悪いぢゃん。俺、車も手放したから前みたいに迎えに行ったあげたり出来へんしなぁ』

『私をその辺の軽い女と一緒にしないで。彼もいないし。ましてや、私は車があろうがなかろうが、んなぁ事は何~んにも関係ないの。車をもってるあんたに惚れた訳ではないんだからぁ。』

『またお弁当作ってくれる?』

『うん。』

何で?
いい歳ぶっこいて
自然消滅みたいな流れになってたのに身を任せてしまったんだろ…

てっきり
嫌われたのかと思ってた。

私バカみたい。

無理矢理忘れようとしていた。

ど-やらぁ
無駄な時間を過ごしてたみたいだね;

仕事中だからゴメン。と伝えて電話を切った後

私の目は涙でいっぱいだった。

単純に
奴の事好きなんだな
私。。。



流れる涙が教えてくれた。



自分の心を見つめて…



私の今の気持ちは・・・







































赤く燃え上がるようです・・・