小学校へは徒歩も含めて約45分の通学。


最初のうちは友達も出来て良かったのですが、学校が終わって帰って来る頃にはもう夕方。


近所の友達と遊ぶ時間も少なく寂しい限りでした。


その頃流行っていたのは、ベイゴマとメンコでしす。





ベイゴマは現在のベイブレイドの元祖でしょう。


それぞれの遊び方は割愛しますが、負ければ相手に取られてしまうので、子供にとっては真剣勝負のギャンブルでした。


今の時代では考えられません。


そしてもう一つの流行はヒーロー、怪獣ブームの絶頂期!




幼年期に始まったウルトラシリーズ第一弾のウルトラQは白黒作品でしたが、第二弾のウルトラマンからはカラー作品に。


白黒テレビ時代で覚えている実写ものは「ナショナルキッド」



忍者ハットリくん



まるでダメ男



怪獣ブースカ



シリーズ化されカラーになった、「コメットさん」

、「チャコちゃん」などがありました。


アニメでは「流星仮面」「遊星少年パピー」

「宇宙パトロールホッパー」など白黒画面を楽しませてもらいました。



この頃は建築ブームでもあり、建築関係をしていた父も多少の余裕があったのか、我が家にカラーデレビがありました。





カラーでウルトラマンと第一話に登場した怪獣ベムラー

を見た時の興奮は今でも覚えています。




ヒーローではなんと言っても仮面ライダー!




このライダーカードは社会現象にもなりました。




このお菓子を買うと封入のカードが一枚付いてきます。


ラッキーカードが入っているとカードアルバムが貰えます。


このカード欲しさに箱買いをしてお菓子を廃棄する子供達もいました。


これも現在のポケモンカードなどの走りでしょう。



「時代は繰り返す」


50年余を過ぎた今、実感します。


子供の遊びのカテゴリーが少なかった当時。


スマホもパソコンもゲーム機も無かった時代に子供達は与えられた情報とアイテムで充分に楽しむ事が出来ました。