館林 武家屋敷 武鷹館 と やぎやのたい焼き | 群馬の食いしん坊くまさん ごろの日記

群馬の食いしん坊くまさん ごろの日記

僕、くまのごろちゃん。
食いしん坊の男の子だよ
(n*´ω`*n)



大好き❤な食べ物中心の日記です!!

ごろちゃんかー
ぶ~んぶん
車ダッシュ
お彼岸
たばしニヤリ
。。。
館林(たてばやし)
行ってきたよ
(*´∀`*)
お墓参りして。。。
(ㅅ˙ ˘ ˙ 祈♡
寺報
(*゚ェ゚))フムフム
せっかくなので
館林ちょっぴり
=┌(。• •)┘
群馬県館林市大手町にある
武家屋敷
武鷹館
レ(・ω・。)ヘ
佐野行田線
BOOKOFF館林店
北側一方通行の道を
西に入ると右手にある
古民家
東武伊勢崎線館林駅からだと
徒歩13分の距離

近くの

長屋門

長屋門は大正期の竣工

モスリン重役だった家高忠三郎邸のもの

手前に

専用駐車場があるよ

 

【歴史の小径】

探索は下矢印

 

武鷹館

旧館林城の侍町の一つである

「外伴木」(現在の尾曳町)に現存した館林藩の中級武士の住宅で

秋元藩時代には藩士「伊王野惣七郎」の居宅として

廃藩後は、旧藩士の「山田家」の住宅として今日まで受け継がていた

なるほどφ(-Ò。Ó-”)

 

住所

館林市大手町5-10

公開時間

午前10時から午後5時まで

(11月から2月は午後4時まで)

公開日

土曜日・日曜日・祝祭日・その他特別公開日

拝観料

無料

部屋を横一列に配置する武家住宅特有の間取りが特徴で

長年住宅として使われてきたことで、間取りなどに変化はありましたが、調査により、建築当初は間口約8間半

奥行はお勝手を入れて4間半、建坪は28坪(92.56平方メートル)であることがわかりました。

棟札が発見できなかったため、建築年は明確にできませんが、柱間の長さや間取り、柱配りなどから

江戸時代後期に造られたものと考えられています

令和4年度に屋根の差し茅工事を行った

_φ(・ω・。)メモメモ

では

そろそろ

 

食いしん坊

くまさんのお時間

笑

たいやき屋さん

やぎや

住所

群馬県館林市大手町8-34

営業時間

09:30 - 18:30

定休日

不定休

夏季は左の建物で

冬季

右側のお店で

たい焼き専門店

ウインク

お土産
٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪

から尻尾まで

粒あんこ

たっぷり

 

いつも通り

反対側は

までしみ出ちゃうくらい

蜜感が~

 

昔ながらの

たい焼き!って感じで

 

ごろちゃん

1番好き

たい焼き

 

ここヤギヤだよ

おねがい

邑楽町の国道354号沿いの
農産物直売所
でんえんマルシェ
寄ってみたよ

JA邑楽館林

キャラクター

でんえんまる

お出迎え

照れ

225/2/20イベント

お野菜
GET!

安定の!?

お赤飯

おだんご

ウインク

げ目の

ばしさがグッ

おつまみ

٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ

 

これで

夕飯の準備はOK

笑