ごろちゃんかー
ぶ~んぶん

でも
こんな感じで
案内があるので
安心してねぇ
住所
栃木県栃木市出流町141
営業時間
11:00 ~ 18:00(ラストオーダー)
定休日
毎週水曜日/第3週火・水曜日
ちなみに
お店前には
薪が並んでいて
いづるやでは創業当時より松の薪を使用
登り窯では1200度もの温度を出せるほど
薪は火力が強いため釜戸で薪を燃やすことで
短時間でさっとゆでることができる
(*¯ω¯*)ふむふむ
開店前や混雑時は
記帳台があるけれど
今回は
平日の13時過ぎだったので
待ち時間無しで
では
店内へ

では
ぷしゅ~
そして
ごろちゃんがしてると
待ち時間も
ほぼなく
ドジョウ唐揚
v(o´ з`o)♪
骨が気にならないサイズで
カラッと揚がっているどじょうは
おつまみに
なので
ごろちゃん家
いづるやに行ったら
これ頼まない時はないくらい
お気に入り
7月上旬〜9月下旬の
季節の天ぷらが
みょうがの天婦羅
今回は
茗荷と舞茸の
天ぷらで
茗荷の天ぷら
爽やかな香りと
シャキと食感で
美味しい
舞茸も
このくらいのサイズが
油切れも良くいいかも~
ちなみに
蕎麦汁と天つゆは
共通なので
名代
盆ざるそば
5合盛り
ヾ(*´∀`*)ノ
葛生町の仙波や永野など周辺の生産農家で
契約栽培した地元産の玄そば
臼型製粉機で一番粉から五番粉まで挽いて
合わせる 「いづるや流・挽きぐるみ」 は
自家製粉ならでは
盆ざるに盛られた香り高い蕎麦は
細いのにコシがあり、のどごしもなめらか
いづるやの蕎麦は、蕎麦粉八割、小麦粉二割、卵でつないだ「二八の金つなぎ」
今回は
数日前に
寒晒しそば
蕎麦の実を清流にさらしてアク抜きをし
寒い風と太陽の紫外線に当てて乾燥させたもの
蕎麦の雑味が取れてほのかな甘みと香り豊かでまろやかな味わいが特徴
終わっちゃったので
普段それ目指してくるので
比べちゃうと
だけれど
(さらに若干夏はコシが少ない事が多い)
まぁ
久しぶりに
(投稿では【はしばそば】先になったけれど
実際は【いづるや】が先に行った)
思いっきり
蕎麦を喰らう!!
って気分だったので
味・ボリューム・金額などの
総合的な
コスパ考えたら
美味しい蕎麦
だと思うよ
おk(๑・ω・๑)b!!
ちなみに
そばとセットの
蕎麦汁も
たっぷり入ってるので
だけれど
ごろちゃん家は
いつも
舞茸汁も
(●^o^●)
どちらかというと
田舎風の蕎麦なので
温かい汁との
相性もいいんだよねぇ
冷たい蕎麦汁は
ちょこっと付けてがだけれど
温かい汁には
入れてから
一呼吸置くぐらいが
好きなんだぁ
しかも
今回は遅い時間だったからかなぁ?
茄子・舞茸が
汁に滲み滲みで
ごろちゃん好みだった
ちなみに
5合は2~3人前
久しぶりなので
5合食べられるかなぁ?
って思ったけれど
大丈夫だった
そうは言っても
ゲップ(*´3`)-з
おなか
ぱんぱん
ごちそうさまでした
せっかく
ここまで来たので
いづるさん
満願寺まで
行ってみる事に
ちなみに
いづるさん
満願寺
の手前には
(*`⊙0⊙´*)オォ~
では
(-人-〃)祈
真言宗智山派 出流山満願寺
弘法大師御作の千手観音菩薩をご本尊とする
坂東三十三観音第十七番札所
今から千二百余年前に修験の行者、役の小角によって「観音の霊窟」(鍾乳洞)が見つけられ、天平神護元年(765年)日光山繁栄の源を作られた勝道上人によって開山された
フムフム(( ̄  ̄*))
さらに
本堂から奥へと進むと
奥の院があり
鍾乳洞・鍾乳石によって自然にできた
十一面観音菩薩像や
滝行にも使われる
大悲の滝も
あるけれど
今回は
パスで
(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
では
あっ!!
今回は途中の
佐野ラーメンは
食べられなかったけれど
お土産は
忘れずに
家族商店へ
"((∩´︶`∩))"
夕飯用の
イモフライ買わないと
県道67号(旧国道50号)沿い
佐野消防本部隣のビルの1階にある
揚げ物屋さん
住所
栃木県佐野市富岡町1382-1F
営業時間
10:00 – 18:30
イモフライに
いろいろな味付けが
ある店 珍しいねぇ
今回ごろちゃんが
お土産にしたのは
イモフライと
イカ天&ちくわ天
٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜
イカ天は
ぐにゃ~タイプのイカではないので
イモフライ
イモはほくほく
ソースは
佐野のミツハソースで
フルーティーな味
あぁ~
佐野のイモフライ食べてる‼って
実感が
ごちそうさまでした