先日、地元でやってる不動産会社に打合せで行く機会があったんです。
打合せが始まり、ものの10分位で2件の電話が鳴ってました。
しゃべっている内容から、おそらく買い取りの依頼。
「こういう物件があるけど、買い取りの査定金額を出して欲しい」という依頼ですね。
電話の相手は、(一般の売主様から売却を依頼された)不動産仲介会社でしょう。
この短時間で2件も買い取りの査定があるって………世の中の物件が、どんだけ買い取りに誘導されてんの・・・
買い取りって普通は
・色んな事情で、売主様が買い取りを希望している
・情報をオープンにして、積極的に販売しているが全く売れない
基本的にこの2つになります。弊社ではこの2つにならない限り、コチラから買い取りの話をする事はありません。
それが、売主様の意図とは別に、(大手不動産会社が多いのですが)業者に買い取り金額を出してもらい、申込書を売主様に提出してみるパターンが非常に多いんですね(汗)
「提出してみる」と書きましたが、まさしくその通りで「こんな申込みが入りました。購入希望価格は●●●●万円です」みたいな感じで出してみて、売主様の反応を見るといった具合。
売主様が納得したらラッキーというレベルですね……
なので、買い取り業者に依頼する時は売主様に話しやすい様に「出来るだけ高めで金額出してね」ってなる訳です。
それでも普通に売却するよりは安くなるケースがほとんどでしょうし、最終的に購入する買主様も余分な価格で判断する事になってしまいます。
しかし、こんな短時間で何本か電話鳴るって、どんだけ買い取りが多いんやってビックリしましたね(汗)