「ちょっと高いかなぁ」って思う物件がある。
じゃあとりあえず物件の見学をしておくべきか?
これはお客様としても難しいかと思います。
*売却をお考えの売主様にとっても参考にして頂きたい内容です。
まず4,980万円で売りに出ている物件があったとします。でも物件の相場は4,000万円位。
そのエリアで探している人は見学しようとなるのか?という問題ですね。
実際に不動産の仕事をしている立場としては、4,980万円だと見学はしないって思います。
なぜなら相場が4,000万円位とすれば、その物件の相場帯(相場が持っている幅)は4,000万円〜4,280万円になるんですね。
駅が近い・人気の学校区・物件に特徴がある等、特別感があったとしても4,500万円までは普通は伸びない……(4,000万円っていう相場の中に特別感も含まれていますから)
なので、4,980万円の時に見学して物件的に気に入ったとして「4,280万円なら買います」って言っても、まぁ無料でしょう……(汗)
もうそのレベルなら一括買取査定みたいなノリの申込み。
私ならせめて4,480万円位までは下がった上で「見学してみようかな。もうちょっと待とうかな」って考えてしまいます。
結論としては【見学は見送る可能性が高くなる】。
統計的には相場より10%程なら「見に行ってみよう」となるのですが、今回のように20%〜25%も高いと
・高過ぎるのでやめておこう
・価格が下がるまで待とう
・この価格帯なら他にも検討できる物件がある
となってしまいます。
ですので相場より高過ぎる物件は見学がかなり減ります。
ただ逆に言うと、少し高いなぁ位なら(相場の5%〜10%高い)まずは見学してみるっていうのはオススメ。見学した上で考えてみましょう。
見学してみた方がいいのか?のタイミングも併せてご提案させて頂きますのでお気軽にご相談くださいね。
〈茨木市の不動産の事はアイ・ウィズ不動産〉