昨日のネットで【新築住宅着工戸数が前年比約12%減で、約71万戸。62年ぶりの低い水準になった】というニュースが出ていました。
土地価格の上昇や建築費の高騰が要因となっています。
このニュースを見て、率直にそりゃそうやろなと感じました。
20代・30代の人口も減っていますので、これからもっと減っていくのは目に見えています。
茨木市の不動産市場ではコロナ禍以降、明らかに新築建売が減っています。
建物価格高騰の影響というより、土地価格が上がり、建売業者が土地を仕入れにくくなった方が要因としては強いんじゃないかな。
建売業者も自分達の特徴はよく理解していて、【3,000万円台〜5,000万円位までの予算のお客様がターゲット】としているが、現在の土地仕入れ価格や建築費用だとそれ以上になってしまい、今度は6,000万円以上の物件を探しているお客様の要望には応えられないという判断だと推測しています(生々しいですか……)。
ハウスメーカーについても、営業マンにヒアリングすると建物の平均受注坪単価が120万円とか130万円してるって言うので、普通の面積の建物で4,000万円以上になってきます。
もう高級路線に進みますというシフトチェンジになっていってますね。
もしくは最近なんか平屋の広告が多いなぁと感じているのですが、ご年配の建て替え需要をターゲットにし始めている感じもあります。
建築費・人件費が高騰し、人口減による着工戸数も減るとなると、益々住宅価格は上がっていくでしょう。
受注戸数が減るなら、1戸あたりの利益率を増やすという方向になっていってるはず。
こういう時こそ、当社での建物提案が活きてくるはず。
お客様の要望を確認しながら、予算に合わせ適正な住宅をご提案する。
この方向で進んでいきます。